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【国会中継】「「知の総和」と「科学の再興」~基礎研究の本質的意義とは~」参議院議員 後藤翔太 国会質疑 令和7年12月4日 参政党

📅 公開日: 2025-12-02 🏛 所属委員会: 文教科学委員会
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登壇議員:後藤翔太

参議院

💡 審議要約

参政党の後藤翔太議員は、ノーベル賞受賞の裏で厳しい状況にある日本の科学技術政策について、資金調達・配分(ファンディング)の観点から質疑を行った。短期的な経済・産業利潤を求める「出口」重視の姿勢が基礎研究の価値を損なう恐れがあると指弾し、真理探求という「知の総和」を拡大する基礎研究自体の重要性への理解向上と予算確保を訴えた。これに対し松本文部科学大臣らは、基礎研究の重要性を認めつつ、基盤的経費と競争的資金の双方で必要な予算確保に努めると答弁した。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:13:31 経済的利益や成果ばかりを求める『出口』重視の姿勢が基礎研究への理解を損なう懸念について、基礎研究そのものの価値に対する社会的理解と投資をどう促すか。
    答 ── 00:18:21 基礎研究はイノベーションの源泉であり人類の豊かさに資する貴重な知的財産であるため、国民への丁寧な説明を通じて理解を得つつ予算確保に努めたいと答弁。
    補足 ── 基礎研究本来の意義を捉えた予算確保と国民的合意形成の必要性を強調した。
  • 問 ── 00:20:49 基盤的経費(運営費交付金等)と競争的資金の配分バランスや戦略的投資方針、および配分を担うプログラムオフィサー制度の現状と課題は何か。
    答 ── 00:22:35 直近の競争的資金や運営費交付金の予算実績(割合約1対4)を示しつつ、両者の重要性を鑑みて必要な予算確保と制度運用を進めると回答。
    補足 ── 各省庁間での予算争奪ではなく、国益を見据えた包括的な資金配分戦略の構築を促した。