【国会中継】「再審請求手続き保証を一歩でも前へ」衆議院議員 和田政宗 国会質疑 令和8年6月16日 参政党
登壇議員:和田政宗
衆議院
💡 審議要約
冤罪被害の救済と再審手続きの迅速化・適正化を目指す立場から、内閣提出の刑事訴訟法改正案に対する賛成討論および対案への反対討論が行われた。
与党との修正協議により附則へ証拠開示や5年後の見直し規定などが明記されたことを評価しつつも、証拠一覧表の提出命令や目的外使用禁止規定の精査など残された課題への更なる取り組みの必要性が主張された。
100%満足できる内容ではないものの、78年ぶりの歴史的大改正において再審請求者の手続き保障を一歩推進させたとし、国会による今後の運用チェックと継続的な改善を誓って討論を締めくくった。
与党との修正協議により附則へ証拠開示や5年後の見直し規定などが明記されたことを評価しつつも、証拠一覧表の提出命令や目的外使用禁止規定の精査など残された課題への更なる取り組みの必要性が主張された。
100%満足できる内容ではないものの、78年ぶりの歴史的大改正において再審請求者の手続き保障を一歩推進させたとし、国会による今後の運用チェックと継続的な改善を誓って討論を締めくくった。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:00:20 修正された内閣提出の刑事訴訟法改正案に対する賛成意見および対案への反対立場を表明し、再審手続きにおける冤罪被害救済の重要性について問いかける。答 ── 00:00:47 内閣提出法案には依然として改善点が残るものの、再審請求者の手続き保障を前進させる観点から与党との修正協議を行い、附則に証拠提出・開示の適切化が明確に盛り込まれた旨を説明。補足 ── 冤罪被害に苦しむ方を迅速に救済することが何よりも極めて重要であり、一歩でも手続き保障を進めるための共同修正合意であることを強く主張した。
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問 ── 00:01:54 検察官保管証拠の一覧表提出命令や証拠の目的外使用禁止規定の削除など、残された制度上の明確な課題について質す。答 ── 00:02:11 施工後5年ごとの検討規定の例示に課題を含めることで前進が見られ、5年を待たずとも必要に応じた見直し措置を講じ得る仕組みが提示された。補足 ── すべての証拠を一律に目的外使用禁止とする必要はなく、弊害のある証拠に限るべきであり、残された懸念点について与野党で議論を深め早期に見直すべきだと強く訴えた。
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問 ── 00:03:21 再審開始決定に対する検察官の不服申し立ての原則禁止と、国会論議の意図を検察組織全体で重く受け止める体制整備について論じる。答 ── 00:04:11 法務省が修正案や国会質疑の趣旨をしっかりと受け止める旨の答弁を行っており、今後の適切な運用とチェックを継続していく姿勢が示された。補足 ── 78年ぶりの大改正という歴史的意義を踏まえ、現場のすべての検察官が国会での懸念や議論を真摯に受け止めるよう法務省にしかるべき措置を求める旨を強調した。