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【国会アーカイブ】「国旗損壊罪法案提出の意義」衆議院議員 川裕一郎 国会質疑 令和8年6月24日 参政党

📅 公開日: 2026-06-30 🏛 所属委員会: 内閣委員会
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登壇議員:川裕一郎

衆議院

💡 審議要約

外国国旗の損壊を処罰する法律はあるものの日本国旗を保護する法律が存在しない法的空白を是正するため、国旗損壊罪法案の提出意義に関する質疑が行われました。賛政党、自民党、日本維新の会、国民民主党の4党共同提出に至る経緯や、表現の自由との整合性、処罰範囲を一般通常人を基準として限定する構成要件の明確性について活発な議論が交わされました。本法案の成立により、国旗を大切に思う国民感情を適切に保護し、自他国の文化や伝統を尊重し合う環境を育む重要な一歩とすることが確認されました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 04:02 国旗損壊罪法案の共同提出に至る議論の経緯と、既存・汚染された国旗の掲示行為に対する見直し規定が不足に盛り込まれたことの意義について、賛政党の意図を正す。
    答 ── 07:48 自宅等で事前に損壊した国旗を公然と掲示する行為は自民党案では処罰対象外だったが、賛政党が粘り強く交渉した結果、法案施行後3年を目度に必要な措置を講ずる見直し規定を不足に盛り込むことで合意し、政策を前進させた旨を答弁。
    補足 ── 全てが100%思い通りにならなくとも、責任ある国政政党として問題を一歩でも前に進めるために現実的な合意形成を行った判断を高く評価した。
  • 問 ── 10:44 不足に盛り込まれた国旗の沈列・掲示行為に関する見直し規定について、政府および政権与党として今後どのように真摯な検討を行うのか、自民党の認識を問う。
    答 ── 12:15 今回は公然と損壊する行為に限定したが、既に損壊された国旗を掲げる行為も国民感情を害する可能性があるとの指摘を踏まえ、施行後3年を基準にインターネットの利用状況や陳列の発生状況を勘案し、格闘で適切に検討を進める旨を答弁。
    補足 ── 見直し規定の盛り込みに感謝の意を示すとともに、将来的な法整備の拡充に向けて確実な対応を強く求めた。
  • 問 ── 13:53 本法案が憲法第21条で保障されている「表現の自由」を不当に侵害するのではないかという懸念に対し、法的な整理と規制の合理性について質す。
    答 ── 15:13 本罰則はメッセージ内容ではなく国旗の損壊という外形的な行動がもたらす弊害を防止するものであり、表現の自由への制約は小さく必要かつ合理的な規制であるため、憲法第21条には違反しない旨を答弁。
    補足 ── 不当に人権を侵害しないための適用上の注意規定が設けられていることを確認し、厳格な運用を期待した。
  • 問 ── 16:43 処罰範囲を明確にするため、「人に著しく不快または嫌悪の情を催させるような方法」という構成要件の判断基準と、具体的な該当性について質す。
    答 ── 18:35 行為者や目撃者の主観ではなく、一般通常人を基準として行為の外形や周囲の状況等の客観的客観的事情を総合的に勘案して社会通念上判断し、例えば国旗への文字の書き込みも状況次第で処罰対象になり得ると答弁。
    補足 ── 恣意的な運用の排除と、通常の批判と言論や社会生活を萎縮させないための明確な要件定義の重要性を共有した。
  • 問 ── 19:43 本法案の成立が日本国および日本国民に対して持つ具体的な意義と、今後の法整備や社会教育における課題について見解を問う。
    答 ── 21:34 G7で唯一自国国旗の保護規定がない不均衡を解消し、国旗を大切に思う国民感情を適切に保護する意義があるとし、学校、家庭、職場で自他の伝統や文化を尊重し合う環境を育むことが今後の課題である旨を答弁。
    補足 ── 長年残されてきた法的空白に対し、立法府が責任を持って正面から判断を示すことの重要性を強調し、質疑を締めくくった。