参政党 日銀の政策転換について 参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 令和6年4月9日 参政党
登壇議員:神谷宗幣
参議院
💡 審議要約
神谷宗幣議員は、日銀の政策転換やマイナス金利解除の急進性に対し、中小企業の経営現場や生活者への影響を踏まえた慎重な対応と十分な財政出動を強く求めました。また、日銀保有ETFの処理における国内市場への配慮や中堅・中小企業支援につながる運用の提案を行いました。さらに、中央銀行デジタル通貨(CBDC)導入の利害得失や情報安全保障上の観点を提示し、国民的議論の必要性を提起しました。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:00:39 金融緩和終了に向けた日銀の政策変更に対し、IMFの提唱が与えた影響の程度を追及。答 ── 00:01:01 政策変更はIMFの提唱によるものではなく、国内の経済・物価見通しの改善に伴い判断・実行したものと答弁。補足 ── 経済の確実な変化を見極めるため、性急な引き締めではなく慎重な見通しと判断を求めた。
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問 ── 00:02:42 日銀保有ETFの処分方針に関し、外資への流出防止策や市場急変時の再買い取りの可能性を質問。答 ── 00:03:42 売却先の選定や買い取り再開オプション等、具体的な処分のあり方についてはコメントを控えると回答。補足 ── 日本人が購入しやすい枠組みの検討や、マザーズETFを通じた中小企業への資金循環などの活用を要望した。
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問 ── 00:05:08 利上げによる淘汰を通じた生産性向上モデルと、需要拡大による中小企業成長モデルのどちらを重視するか質問。答 ── 00:06:13 両方のメカニズムが機能し得るが、賃金と物価の好循環により実質賃金が改善し消費・需要が強まる効果を見込むと答弁。補足 ── 数字上のデータのみならず、現場の倒産リスクや消費増税論議に対する懸念を示し、安心できる経済状態確立までの金融緩和継続を要望した。
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問 ── 00:10:06 中央銀行デジタル通貨(CBDC)の検討状況および導入に伴うメリット・デメリットに対する認識を追及。答 ── 00:10:29 技術的検証や官民での協議を進めており、コストや各種決済の互換性向上のメリットを踏まえ、最終的には国民的議論で判断すべきと回答。補足 ── 他国製プラットフォーム依存による情報安全保障上のリスクを懸念し、国民へ十分な周知と適切な議論基盤の整備を促した。