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【国会中継】「外国人比率引下げのための解決策を問う」参議院議員 安達悠司 国会質疑 令和8年5月28日 参政党

📅 公開日: 2026-05-29 🏛 所属委員会: 法務委員会
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登壇議員:安達悠司

参議院

💡 審議要約

安達悠司議員は、外国人比率の急激な増加が引き起こす社会問題に対し、グローバリズム優先で国民国家を守る視点が欠落していた政府の姿勢を厳しく追及しました。

出入国在留管理政策懇談会において「国籍を取得しやすくすれば外国人比率は上がらない」とした有識者の発言を取り上げ、安易な帰化による問題の隠蔽や、帰化手数料が無料である制度上の矛盾を鋭く批判しました。

最後に、外国人受け入れに否定的な国民世論の調査結果を提示し、政府に対して一部の利益ではなく国家のあり方を据えた厳格な国境管理と慎重な議論を強く迫りました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:01 外国人比率が増加して困るなら国籍を取得しやすくすれば良いという解決策は、政府の取るべき選択肢に含まれているのか。
    答 ── 00:03:09 外国人比率の増加を理由に帰化を許可することはなく、国籍を付与することで諸問題が解決するとは考えていない。
    補足 ── 安易な国籍付与による問題の隠蔽を防止するよう政府へ強く釘を刺した。
  • 問 ── 00:04:53 外国人の受け入れに一定の上限を定め、それを超える受け入れを拒絶する解決策は非現実的だと考えているのか。
    答 ── 00:05:20 秩序ある共生社会推進担当大臣のもとで省庁横断的に具体的な調査・検討を開始した段階であり、現時点で方向性を答えることは困難である。
    補足 ── 受け入れ上限の設定を現実的な選択肢として検討のテーブルに乗せるよう促した。
  • 問 ── 00:08:03 出入国在留管理政策懇談会における16人の委員の選任手続きや選任基準はどのようになっているのか。
    答 ── 00:08:32 幅広い分野の学識経験者に加え、経済団体や労働団体等の関係団体からの推薦を得て入管庁で検討を行い、法務大臣に報告の上で選定している。
    補足 ── 厳しい意見を持つ有識者が少なく人選に偏りがあるのではないかと懸念を示した。
  • 問 ── 00:09:13 外国人比率の解決に国籍取得を促す旨を発言した近藤委員を選任したことは適切だったと考えているか。
    答 ── 00:09:31 幅広い観点から多角的に議論いただくための選定であり、憲法の専門家である同委員の選任に問題があったとは考えていない。
    補足 ── 問題の本質を全く捉えていない発言をする委員の選任について厳しく批判した。
  • 問 ── 00:10:08 懇談会の委員構成に入管実務に精通した者や厳しい意見を述べる者が少なく、偏りがないか。
    答 ── 00:11:38 在留管理行政に精通していることだけが必要ではなく、幅広い有識者から意見を聴く趣旨に照らして現在の構成が不適切だとは考えていない。
    補足 ── 国民の意識とズレたまま外国人受け入れが漫然と進められてきた原因であると指摘した。
  • 問 ── 00:13:48 帰化制度の趣旨と永住許可との違い、および一旦許可した帰化を取り消すことは可能なのか。
    答 ── 00:14:40 帰化は日本国民たる地位を与えるものであり、申請者の詐欺等の重大な不正行為があれば総合考慮の上で取り消すこともあり得る。
    補足 ── 帰化の取り消し制度が存在することを確認し、厳格な運用を求めた。
  • 問 ── 00:15:49 永住許可手数料が引き上げられる一方で帰化手数料が0円であるのは、安易な国籍取得を促す矛盾ではないか。
    答 ── 00:16:56 帰化は国が自らの構成員の範囲を決める性質から慎重に検討すべきだが、在留期間の要件厳格化など運用の見直しは行っている。
    補足 ── 永住許可手数料以上の引き上げやさらなる帰化要件の厳格化を検討するよう求めた。
  • 問 ── 00:17:34 外国人労働者の積極受け入れに反対する国民世論が多数を占める中、政府は近年こうした調査を行うべきではないか。
    答 ── 00:18:13 令和5年度に1万人規模の意識調査を実施しており、今後も多様な意見に耳を傾け必要に応じ政策に反映していく。
    補足 ── 外国人問題で苦しむ国民の声に耳を傾け、様々な観点からの世論調査を継続するよう求めた。