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令和5年11月9 参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 財政金融委員会 財政及び金融等に関する調査

📅 公開日: 2024-02-26 🏛 所属委員会: 財政金融委員会
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登壇議員:神谷宗幣

参議院

💡 審議要約

神谷宗幣議員は失われた30年における雇用の非正規化や派遣労働者の課題を指摘し、実質的な賃上げと直接雇用促進のため消費税減税やインボイス制度の廃止を要望しました。また、GX(グリーン・トランスフォーメーション)投資においては特定の外国資本依存や安全保障上のリスクを懸念し、国産エネルギーや次世代原子力等への適切な投資を訴えました。さらにカーボンプライシングや再エネ賦課金による国民・事業者の電気代負担増を防ぎ、安価で安定した電力供給を最優先にすべきだと追及しました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:07 コスト型経済からの脱却に向け、雇用の非正規化を抑制し正規雇用・長期雇用を増やすための支援策を追及。
    答 ── 00:01:03 キャリアアップ助成金の増額や正社員転換制度の導入加算など、事業主への支援策を強化していると答弁。
    補足 ── 企業の硬直的な労働者保護制度の見直しを含め、柔軟な法改正を検討するよう要望。
  • 問 ── 00:03:29 消費税が派遣労働者の増加を助長している懸念を挙げ、経済浮揚や直接雇用推進のための消費税減税の検討を質問。
    答 ── 00:05:08 消費税は派遣と直接雇用の選択に中立であり、社会保障財源として減税は適当でないが引き上げも具体的に検討していないと答弁。
    補足 ── 国民が納得できる景気調整策として、期間や条件を限定した消費税減税やインボイス廃止を強く要求。
  • 問 ── 00:09:33 GX経済構想における投資先や、太陽光・風力など再生可能エネルギーへの投資見込み額を質問。
    答 ── 00:10:00 10年間で150兆円超の投資のうち再エネ等は官民で約20兆円超と試算し、ペロブスカイト太陽電池等も含め国内産業に貢献する形で検討すると答弁。
    補足 ── 中国等への希少鉱物依存や外国資本の参入リスクを指摘し、次世代原子力や高効率火力など安全保障に資する分野への優先投資を要望。
  • 問 ── 00:13:52 カーボンプライシング導入(排出量取引・炭素課金)が実質的な増税となり国民の電気代負担を増やす懸念を追及。
    答 ── 00:14:21 全体として負担が増えない範囲で導入し、脱炭素電源の低コスト化等によりむしろ国民・事業者に還元される制度にすると答弁。
    補足 ── 現状でも日本の電気代は高いと指摘し、環境配慮以上に電力の安定供給と価格引き下げを最優先とした投資を強く求めた。