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【国会中継】「異次元の少子化対策はどこへ?」参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 令和7年12月8日 参政党

📅 公開日: 2025-12-05 🏛 所属委員会: 参議院本会議
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登壇議員:神谷宗幣

参議院

💡 審議要約

神谷議員は災害レベルの人口減少を国家の危機と捉え、補正予算において防衛費や成長投資に偏る一方で効果的な少子化対策や若者の貧困対策への手当てが著しく不足している現状を厳しく追及しました。

また、働く女性に偏った現行の支援策を批判し、家庭や地域を支える主婦層への正当な評価やハンガリーを参考にした大胆な家族関連支出(GDP比引き上げ)を国家方針として掲げるよう強く迫りました。

これに対し政府側は、こども未来戦略による予算倍増目標や新設の見直し担当室での補助金総点検などを表明したものの、減税や構造改革に対しては従来の枠組みを超える具体的な回答を避けました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:40 本来は災害対応等に限定されるべき補正予算に中長期的な政策が多く含まれる理由と、当初予算の空洞化・財政規律の形骸化に対する見解を質す。
    答 ── 00:11:29 物価高や危機管理、成長投資への早期着手のために緊要性が認められる施策を精査して計上しており、政府として最適なものと答弁。
    補足 ── 次年度当初予算を厚く編成すべきだと釘を刺した。
  • 問 ── 00:02:10 再エネ賦課金や消費税などで負担を課しながら補助金で補填する仕組みを改め、補助金をAIで総点検・絞り込んで消費税減税等へ振り向ける経済効果の試算を求める。
    答 ── 00:15:18 新設の補助金見直し担当室において生成AIの活用も含めあらゆる手法を検討するとし、消費税は社会保障として還元されていると答弁。
    補足 ── 利権や忖度を排除した効率的な財源捻出と減税を強く促した。
  • 問 ── 00:03:27 人口減少の速度は災害レベルであるにもかかわらず補正予算で十分な手当てがない理由を問い、ハンガリーのように自国民の出生による人口維持を国家方針として掲げ家族関連支出を大幅に引き上げるべきだと主張。
    答 ── 00:12:50 人口減少を最大の課題と認識し、こども未来戦略の加速化プランなどで抜本強化しているとし、2030年代初頭までに予算倍増を目指すと答弁。
    補足 ── 若者が結婚や出産に将来の安心を持てるような、看板倒れでない大胆な国家戦略を求めた。
  • 問 ── 00:04:16 現行の女性支援が働く女性や管理職率などの数値目標に偏り、家庭で子供を育て地域を支える主婦層への支援が軽視されている現状を指摘し、彼女たちにもスポットを当てるべきだと追及。
    答 ── 00:13:34 家庭や地域を支える女性の活動の重要性を認め、働いているかどうかにかかわらずライフステージや希望に応じて自分らしく生きられる社会の実現へ取り組むと答弁。
    補足 ── すべての女性の選択肢を広げることが出生率改善につながると訴えた。
  • 問 ── 00:07:46 新宿や横浜等で若者が貧困により性的搾取に巻き込まれ「ストリートチルドレン」と報じられる惨状を挙げ、一時的給付あるいは個別品目への軽減税率ではなく、構造的な減税による経済成長と長期的投資の必要性を質す。
    答 ── 00:16:41 官民連携による強力な成長戦略と若者を含む未来への投資が極めて重要であり、成長戦略会議等で長期的な投資について積極的に議論に参画すると答弁。
    補足 ── 30年続く経済停滞がもたらした家庭崩壊と若者の困窮という社会問題への強い課題意識を突きつけた。
  • 問 ── 00:09:14 分娩の保険適用に伴う全国一律の公定価格設定により、約6割の医療機関が減収となって撤退し「出産難民」が増加する懸念を指摘、経営への影響分析と財政措置を問う。
    答 ── 00:17:56 社会保障審議会で議論中であり具体的内容は定まっていないが、妊産婦の経済的負担軽減と地域の医療提供体制確保の両面から実態を踏まえ慎重に検討すると答弁。
    補足 ── 出産医療体制の維持は国家基盤そのものであり、医療機関の切り捨てにならぬよう厳しく注視した。