令和5年4月6日 第211回 国会 財政金融委員会 神谷宗幣国会質疑「ウクライナの支援について」
登壇議員:神谷宗幣
参議院
💡 審議要約
神谷宗幣議員は、ウクライナ支援に伴う拠点拠出国際を通じたリスクや支援の具体策について政府側の見解を質した。政府はG7など国際社会と連携した支援の重要性とリスク管理について答弁し、日本の立場を明確にした。さらに、JBIC法改正に伴う外国企業への融資条件やサプライチェーン強化への影響についても議論が行われた。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
※タイムスタンプをクリックすると該当箇所の動画が開きます-
問 ── 00:00:07 ウクライナへの拠出国際を活用した支援のリスクと事実関係について質疑。答 ── 00:01:38 G7と連携した支援策であり、日本単独の負担ではない旨を説明。補足 ── 支援の透明性と国際的な協調を強く求めた。
-
問 ── 00:04:09 拠出基金への他国の参加状況や、日本単独となった場合のリスクを追及。答 ── 00:04:21 他国にも開かれた仕組みであり、単独でも支援可能であると答弁。補足 ── 日本のみが過度なリスクを負わないよう念押しした。
-
問 ── 00:05:35 最悪のケースでウクライナ国家が消滅した場合の貸し倒れリスクを質疑。答 ── 00:06:18 優先弁済権があり基本的には考えにくいが、論理的リスクは否定できないと説明。補足 ── 国家消滅リスクへの懸念を示し慎重な対応を促した。
-
問 ── 00:08:03 中国主導の停戦交渉可能性を踏まえ、日本独自の停戦仲介や外交提案の可能性を提案。答 ── 00:09:40 侵略を止めるためG7と連携して対ロ制裁と支援を推進すると答弁。補足 ── 日本の外交的立ち位置を守るための主導的アプローチを促した。
-
問 ── 00:11:22 JBICの外国企業支援が日本企業のプレゼンス低下を意味するのではないかと質疑。答 ── 00:12:24 サプライチェーン強靭化のため、海外からの原材料調達企業への支援が必要と説明。補足 ── 国内企業のバックアップを最優先にするよう要望した。
-
問 ── 00:14:33 外国企業向け融資の金利条件と JBIC から借り入れる理由について質問。答 ── 00:14:57 通常の市場条件を考慮しつつ、公的ステータス等による側面支援が期待されると答弁。補足 ── 日本の資金提供が国際社会で正当に評価される形での運用を求めた。