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【国会中継】「国旗損壊罪 本会議登壇」参議院議員 梅村みずほ 国会質疑 令和8年7月17日 参政党

📅 公開日: 2026-07-14 🏛 所属委員会: 参議院本会議
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登壇議員:梅村みずほ

参議院

💡 審議要約

日本の国旗を損壊する行為に対する罰則を設ける「国旗損壊罪」の創設に向けて、国会で賛否両論の討論が行われました。公明党が表現の自由の侵害や立法事実の欠如を理由に反対する中、参政党の梅村みずほ議員は他国の国旗と同様に自国の国旗も法的に保護すべきとする公平性と国家の尊厳を守る必要性を強く主張しました。最終的に、施行3年後の見直し規定を含めることで参政党も共同提出者として加わった本法律案は、賛成多数で無事に可決されました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 08:57 公明党が国旗損壊処罰法案に対し、刑罰を科すべき立法事実が乏しく、表現の自由を侵害するとして反対する立場について追及。
    答 ── 10:02 国旗を大切にする感情の保護は刑罰ではなく教育を通じて行うべきであり、また提案者が示す損壊事例は他人所有の旗の器物損壊罪で対処可能であるため、新たな刑罰の創設は不要であると主張。
    補足 ── 国家の最も強い権力行使である刑罰の導入には極めて慎重であるべきであり、不快や嫌悪といった主観的感情を基準に表現活動を萎縮させるべきではないと厳しく批判した。
  • 問 ── 16:19 参政党が国旗損壊等の処罰に関する法律案に対し、国家の尊厳と先人への敬意を守る観点から賛成する意義について主張。
    答 ── 18:40 外国の国旗には外国省壊罪で罰則を設けながら、自国の国旗の損壊行為のみが自己所有であれば許されてきた我が国の現状は公平性を欠いており、法的な規範意思を明確に示す必要があると説明。
    補足 ── 自国の尊厳を大切にできてこそ他国の尊厳にも真に敬意を払うことができるのであり、一方的に日本だけが耐え忍ぶことを美徳と呼ぶべきではないと強く訴えた。
  • 問 ── 20:09 国旗損壊罪の創設が、憲法が保障する「表現の自由」や「芸術・政治的言論の自由」を不当に侵害するのではないかという懸念について言及。
    答 ── 21:12 罰則の対象は人に対し著しく不快または嫌悪の情を催させる方法で公然と国旗を損壊等する行為に限定され、社会通念に照らした客観的判断と配慮がなされるため、不当な権利侵害には当たらないと解説。
    補足 ── 表現の自由は極めて重要だが他者への配慮との調和が必要であり、もし法律に違憲判断が出るならばドイツのように憲法に国旗保護を規定することも解決策の1つになり得ると提示した。
  • 問 ── 21:53 昨年の参議院選挙以降、表現の自由を盾にして他党の街頭演説などで大きなバツ印をつけた日の丸を掲げるような侮辱行為が行われていることの不条理を追及。
    答 ── 22:34 日の丸は特定の政党や政治家、時の政権の象徴ではなく日本国と日本国民全体を象徴する旗であり、表現の自由を隠れ蓑にしたこのような侮辱行為を放置することは許されないと主張。
    補足 ── たった1人の不条理な表現活動のために日の丸を大切に思う多くの国民が悲しみと憤りを耐え続けなければならない現状を、今こそ法改正によって終わらせるべきだと論じた。
  • 問 ── 23:18 参政党が当初求めていた独自の国旗損壊罪(保護法益を国家法とし、公然持主行為も罰則対象にすること)から、今回の共同提出法律案へ合意に至った経緯と決断の背景を説明。
    答 ── 23:40 4党協議の結果、附則に「施行3年を目途とする見直し規定」が盛り込まれ、損壊された国旗の公然陳列なども検討対象とすることが明記されたため、より良い制度への発展を期して共同提出に合意したと答弁。
    補足 ── これは理念を曲げたのではなく、理念を実定法へと昇華させ、日本の尊厳を守る確かな一歩を踏み出すための現実的かつ建設的な決断であったと表明した。
  • 問 ── 24:24 学校教育における国旗・国歌の尊重指導と、職務命令違反による教職員の処分がいまだに続いている我が国の教育現場の課題について指摘。
    答 ── 24:39 子供たちに「日本だけは蔑ろにされても我慢しなさい」と教えるのではなく、日本も他国も共にかけがえのない存在として大切にする態度を教えるためにも、本法律の成立が不可欠であると説明。
    補足 ── 自国を愛するからこそ他者にも優しくなれるのであり、この美しい日の丸を胸を張って次の世代へ受け渡そうと力強く呼びかけた。