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【国会中継】「くま問題、誰の責任?」衆議院議員 北野ゆうこ 国会質疑 令和7年11月25日 参政党

📅 公開日: 2025-11-24 🏛 所属委員会: 環境委員会
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登壇議員:北野ゆうこ

衆議院

💡 審議要約

北野ゆうこ議員は、過去最多を大幅に超える熊の出没や人身被害について、現場の声を無視した場当たり的な政策による人災であると強く追及しました。
これに対し政府側は、11月に取りまとめた熊被害対策パッケージに基づき、緊急捕獲の強化や地方自治体への交付金支援などを進めていくと答弁しました。
さらに北野議員は、メガソーラー問題による自然破壊や熟練ハンターの確保・処遇改善、林業の活性化を通じた人と自然の共生社会の実現を求めました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

※タイムスタンプをクリックすると該当箇所の動画が開きます
  • 問 ── 03:12 熊の出没や被害が過去最多を更新し深刻な状況となっている要因を政府はどのように分析し、生活圏への出没防止と緊急捕獲に向けてどう取り組むのか。
    答 ── 05:29 熊被害対策パッケージに基づき政府一丸となって取り組んでおり、生活圏に出没した熊は緊急捕獲を行うとともに、地方自治体へのノウハウ周知やガバメントハンター等への交付金支援による体制構築を進める。
    補足 ── 現場の実態を踏まえた効果的な対策と、人命を守るための迅速かつ万全な対応を強く要請した。
  • 問 ── 07:23 国が責任を持って科学的かつ統一的な手法で個体数管理を行うべきであり、生息調査や地域ごとの捕獲頭数の設定についてどのように進めるのか。
    答 ── 08:28 個体数管理の実行性を高めるため、都道府県の個体数推計に基づき熊対策ロードマップを年度内に策定するとともに、環境省でも全国的な生態調査を実施して個体数管理を自治体と連携して進める。
    補足 ── 国民の命と暮らしを守るため、場当たり的ではない実効性のある個体数管理の徹底を求めた。
  • 問 ── 12:10 メガソーラー開発におけるバッファーゾーンとなる普通地域の指定がなかなか進まない理由と、違反事業者に対する厳格な処分や行政のバックアップについてどう考えているか。
    答 ── 12:55 国立公園の開発規制に対して深刻な懸念を持つ関係者もいるため丁寧な調整が必要である。また、違反に対しては本省と地方環境事務所が連携し、行政指導や命令、刑事告発など厳格に対処している。
    補足 ── 現場の職員が過度に恐れず適切な処分を下せるよう、明確なガイドラインと強力なバックアップ体制を作るべきだと念を押した。