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【国会中継】「国民の声を聞け!JICAと特定技能」衆議院議員 吉川りな 国会質疑 令和7年11月26日 参政党

📅 公開日: 2025-11-24 🏛 所属委員会: 法務委員会
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登壇議員:吉川里奈

衆議院

💡 審議要約

吉川里奈議員は、外国人材の受け入れ拡大を進める特定技能制度に関し、有識者会議の構成やヒアリング先が受け入れ推進派や事業者に偏っている現状を強く批判した。

また、アフリカ諸国との協定締結への不安や国内治安・感染症リスクに懸念を示しつつ、安易な外国人依存ではなく減税や積極財政による国内賃上げと日本人人材の掘り起こしこそ最優先すべきだと訴えた。

政府に対しては、国民の声や慎重派の意見に真摯に耳を傾け、必要に応じて受け入れ枠の上限規制や外国人受け入れの「蛇口を閉める」決断を含む抜本的な見直しを強く求めた。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:41 技能実習・特定技能制度のあり方に関する有識者会議の座長や構成員、ヒアリング対象者の選定基準および決定プロセスについて尋ねた。
    答 ── 00:01:58 独立行政法人国際協力機構(JICA)の理事長が座長を務め、構成員は関係閣僚会議の議長が決定し、ヒアリング対象者は有識者会議にて決定されたと回答。
    補足 ── 推進派や利益関係者に偏った構成決定プロセスについて疑問を呈した。
  • 問 ── 00:02:34 特定技能制度に関し、ナイジェリアなどアフリカ諸国との間で新たに2国間協定を締結する予定や検討状況があるか質した。
    答 ── 00:03:35 現時点において、ナイジェリアをはじめとするアフリカ諸国との間で特定技能に関する2国間取り決めに向けた協議は行っていないと回答。
    補足 ── 治安悪化や感染症リスク、JICA構想への国民の強い不安を踏まえ、極めて慎重な判断を求めた。
  • 問 ── 00:04:17 有識者会議の構成員やヒアリング先が受け入れ推進派・経済界に偏っている点を指摘し、受け入れ慎重派や現場の懸念の声を反映させるよう法務大臣に求めた。
    答 ── 00:06:33 構成員等は関係閣僚会議の議長が指名するものであり答弁は差し控えるが、所管大臣として適正な受け入れが行われるよう努力したいと回答。
    補足 ── 推進派と慎重派の双方の観点からバランス良く意見を反映させる重要性を強調した。
  • 問 ── 00:08:02 人手不足対策として安易に外国人依存へ走る前に、減税や積極財政による賃上げ環境の整備と国内潜在労働力の掘り起こし・教育改革を最優先すべきではないかと質した。
    答 ── 00:10:30 特定技能制度は国内人材の確保や待遇改善などの取り組みを行った上でもなお困難な分野に限って運用していると回答。
    補足 ── 安易な外国人依存は日本の社会基盤を揺るがすとして、外国人受け入れの「蛇口を閉める」選択肢も含めた真摯な対応を強く訴えた。