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【国会中継】「通信インフラの官民投資は国益に資するのか」参議院議員 中田優子 国会質疑 令和8年4月23日 参政党

📅 公開日: 2026-04-22 🏛 所属委員会: 総務委員会
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登壇議員:中田優子

参議院

💡 審議要約

中田優子議員は、海外インフラや通信分野を支援する官民ファンド(JICT等)の10年延長や出口戦略の不明確さを厳しく追及しました。公的資金を用いた海外企業への投資や国際共同事業について、日本企業の主導権獲得と国民への還元策を透明化するよう求めました。さらに、短期的な収益性のみならず、経済安全保障や中長期的な国益を見据えた柔軟かつ積極的な運用の必要性を主張しました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:23 JICTの存続期間を10年延長する理由と出口戦略が不明確な点を問う。
    答 ── 00:02:19 通信事業の回収期間を踏まえ20年設定とし、10年経過にあたり同様の考えで10年延長すると答弁。
    補足 ── 不安定な情勢を踏まえ、国民が納得できる柔軟な見直しと議論を促した。
  • 問 ── 00:04:49 国際共同事業において、日本の公的資金が海外企業の収益機会に使われ国益を損ねないか質す。
    答 ── 00:06:09 我が国企業とJICTの出資比率で過半数を占め、日本主導で経済安全保障に貢献していると答弁。
    補足 ── 主導権の確保と外部から見えにくい支配権構造の「見える化」を要請した。
  • 問 ── 00:07:40 海外企業への直接投資における資金の流用リスクやモニタリング体制を質す。
    答 ── 00:08:26 日本企業を筆頭株主として役員を派遣し、四半期ごとのモニタリング会議等で監督していると答弁。
    補足 ── 難易度の高い海外投資において、政府が最後まで責任を持って関与するよう求めた。
  • 問 ── 00:10:50 JICTへの公的支援が国民の生活や所得向上にどう還元されるか具体的説明を求める。
    答 ── 00:12:00 民間投資の呼び水効果(約6.2倍)を生み、情報通信産業の活性化や雇用・所得向上に貢献すると答弁。
    補足 ── 物価高に苦しむ国民が実感できる投資成果を引き続き議論していくとした。
  • 問 ── 00:15:32 短期的に赤字が見込まれる案件でも、中長期的な経済安保に資するなら支援を拡大すべきか問う。
    答 ── 00:16:40 ポートフォリオ全体でバランスを取りつつ、政策的意義を重視した案件も支援監督していくと答弁。
    補足 ── 民間が取れないリスクを補心し、我が国の成長につながる積極支援を促した。
  • 問 ── 00:18:01 官民ファンドの統合や再編、組織のあり方に関する議論の経緯を質す。
    答 ── 00:18:27 専門性や機動性を活かす観点から専門ファンドとしての強化が必要であり、枠組みを踏まえ検討すると答弁。
    補足 ── 急速な技術革新に対応するため、国営ファンド等も含めた柔軟な運用の見直しを提言した。