【国会中継】「ストーカー・DV被害から護る!」参議院議員 大津力 国会質疑 令和7年12月2日 参政党
登壇議員:大津力
参議院
💡 審議要約
参政党の大津力議員は自身の実体験に基づき、ストーカーやDV事案の背後にある当事者の心理的背景やトラウマの連鎖構造を深く分析し質疑を行った。ストーカー相談件数が高止まりする現状を踏まえ、早期教育による未然防止や適切な相談窓口への接続体制の重要性を訴えた。さらにDV加害者の行動変容を促す加害者プログラムの全国的普及と、悲劇の連鎖を断ち切る強力な支援策を政府に強く求めた。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:03:52 ストーカー事案の相談件数や被害者の年齢層に関する政府の現状認識と推移について質した。答 ── 00:04:15 相談件数は年間約2万件と高水準で推移しており、20代以下が過半数を占める現状を赤間国家公安委員会委員長が答弁した。補足 ── 若い世代の被害が多い実態を踏まえ、実効性のある防止策と迅速な手立てを講じる必要性を確認した。
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問 ── 00:06:06 ストーカー規制法違反による検挙件数が増加している背景と理由について政府に見解を求めた。答 ── 00:06:45 平成25年以降、事案の危険性・切迫性に応じ検挙による加害行為の阻止を優先する基本方針をとっていることが背景にあると説明した。補足 ── 取り締まりの強化を評価しつつ、事件化する前の未然防止施策の重要性を指摘した。
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問 ── 00:07:55 法律制定や取り締まり以外の側面における、ストーカー未然防止に向けた政府の取り組みを問うた。答 ── 00:08:10 防犯教室の開催や周知啓発リーフレットの作成など、加害者・被害者を増やさないための教育・啓発活動を強化していると答弁した。補足 ── 当事者が抱え込みやすい問題だからこそ、義務教育段階からの「生きるための教育」としての周知徹底を提案した。
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問 ── 00:10:32 DV(配偶者暴力)被害の現状と、幼少期の体験等が引き起こす「DVの連鎖」を断ち切るための取り組みについて質した。答 ── 00:11:02 相談件数は年約12.7万件と高水準であり、児童相談所とDV相談支援センターの連携や職員研修等で連鎖防止を図ると答弁した。補足 ── トラウマの連鎖という悲劇を止めるため、関係機関が一体となった手厚い支援体制の確立を強く要請した。
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問 ── 00:14:09 DV加害者に対する「加害者プログラム」の実施状況と、今後の全国的な普及・推進策について政府の対応を問うた。答 ── 00:14:20 実施留意事項の示達や交付金による財政支援、自治体向け研修等を通じ、加害者の行動変容を促すプログラムの普及に努めると回答した。補足 ── 再発防止と根本的解決に向け、地方自治体への財政・運用両面での手厚い支援の継続を求めた。