⬅ 質疑一覧へ戻る

【国会中継】11:20〜「夫婦別姓で戸籍と皇統は守れるか?参考人質疑」衆議院議員 吉川りな 国会質疑 令和7年6月10日 参政党

📅 公開日: 2025-06-06 🏛 所属委員会: 法務委員会
アバター

登壇議員:吉川里奈

衆議院

💡 審議要約

吉川里奈議員は、夫婦同姓による家族の一体感や日本の伝統的文化の重要性を主張し、選択的夫婦別姓の導入が社会や家族観に与える影響について参考人に質した。

参考人からは、夫婦別姓の導入により「家」の概念や皇統の伝統が揺らぎ、医療や教育現場での証明手続きなど社会全体に膨大なコストが発生するリスクが提示された。

吉川議員は旧姓使用の拡大で現実的支障が解消されつつある現状を指摘し、多数の国民が危惧する家族の一体感や伝統を守る立場から慎重な議論を呼びかけた。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

※タイムスタンプをクリックすると該当箇所の動画が開きます
  • 問 ── 00:00:04 夫婦別姓の導入によって、先祖代々の墓の継承や地域社会の祭祀共同体といった、目に見えにくい伝統や文化の断絶が生じる懸念について参考人の見解を尋ねる。
    答 ── 00:01:48 選択的夫婦別姓が進むと「家」の概念が希薄化してお墓の継承等が曖昧になり、家族の一体感が失われるだけでなく、子供のアイデンティティ形成にも悪影響を及ぼす恐れがあると答弁。
    補足 ── 家族の絆や日本の伝統文化を守る視点の重要性を強調した。
  • 問 ── 00:07:43 皇室が家を単位とした継承を重んじてきた歴史を踏まえ、婚姻・戸籍制度の根本的な変更が皇統の安定性に及ぼす影響について所見を伺う。
    答 ── 00:08:08 選択的夫婦別姓の推進派の多くが女性天皇・女系天皇を主張する傾向にあり、皇室に異なる価値観を導入すれば重大な混乱を招く危険性があると答弁。
    補足 ── 参政党として皇室の伝統と皇統の安定的維持が不可欠である立場を改めて表明した。
  • 問 ── 00:09:21 地方議会の意見書などで引用されている推進団体の主張について、旧姓使用の不便解消が進んでいる最新情報の反映が不十分である点を指摘し、所見を求める。
    答 ── 00:10:35 通称併記などの政府の取組はあるものの、単体使用が認められない一部場面での課題は残るとしつつ、最新の情勢を踏まえて正確な発信に努めると回答。
    補足 ── 旧姓使用の拡大で現実的な支障が減っている現状に触れ、世論調査でも家族への悪影響を懸念する声が多数派であることを示した。
  • 問 ── 00:12:59 夫婦別姓は単なる「選択肢の追加」にとどまらず、望まない人に対しても医療や教育の現場で親子・夫婦関係の証明手続きを強制するなど社会全体へ波及する懸念を質す。
    答 ── 00:13:32 別姓世帯の増加により、病院や学校、企業等で戸籍証明の提出要求や労務管理改修が発生し、社会全体に膨大な手続き的・経済的・心理的コストが生じると答弁。
    補足 ── 莫大な社会的負担やリスクを伴う制度改変に合理的な必要性がないことを鮮明にした。