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【国会中継】11:15~「強制的親子別姓と思想統制にNOを!」衆議院議員 吉川りな 国会質疑 令和7年12月18日 参政党

📅 公開日: 2025-12-17 🏛 所属委員会: 法務委員会
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登壇議員:吉川里奈

衆議院

💡 審議要約

参政党の吉川里奈議員は、選択的夫婦別姓の導入に対し明確な反対姿勢を示した上で、時の政権の判断のみで家族制度が改変されることに強い懸念を表明し、一般家庭の子供の視点も含めた丁寧で広範な国民意識調査の実施を強く求めた。

日本の戸籍制度は国家の安全保障や法的手続きを支える根幹であると強調し、戸籍法を改正することなく住民基本台帳法等の枠組みで旧姓通称使用の整備を図ることで、日本独自の伝統的な戸籍制度を堅持すべきだと訴えた。

また、男女共同参画基本計画における「アンコンシャス・バイアス解消」施策が内心の自由や思想良心の自由を侵す思想統制へ繋がらないよう表現の厳格化を要求し、国民から寄せられた慎重な意見を政策へ誠実に反映させるよう強く要請した。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:09:28 選択的夫婦別姓問題において、一般家庭の子供等の意見を含めた幅広く丁寧な国民意識調査を改めて実施すべきではないか。
    答 ── 00:12:04 現時点で具体的に調査を行う予定はないが、子供の意識調査を含め、国民意識の動向を適切に把握するための調査のあり方を検討したい。
    補足 ── 時の政権の判断のみで家族制度が拙速に動かされることに強い懸念を示し、国民の意見を丁寧に汲み取る姿勢を求めた。
  • 問 ── 00:12:28 日本の戸籍制度を守るため、戸籍法を改正せず住民基本台帳法の改正等で旧姓通称使用の位置づけを行うべきではないか。
    答 ── 00:14:33 戸籍は国民の身分関係を登録証明する唯一の公簿で重要。与党連立政権合意書等を踏まえ関係省庁と連携し検討を進めており現時点での回答は困難。
    補足 ── 夫婦同氏制度は我が国独自の多様性であり守られるべきだと主張し、唯一無二の戸籍制度を現状のまま維持・死守するよう政府に強く要望した。
  • 問 ── 00:15:51 男女共同参画基本計画等にある「アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)の解消」取り組みは、内心の自由を脅かす思想統制ではないか。
    答 ── 00:16:37 憲法が保障する思想・良心の自由を制限するものではない。無意識の思い込みによる悪影響を防ぐための意識改革や理解促進を目指すものである。
    補足 ── 「男らしさ・女らしさ」といった観点を持つこと自体を否定・規制するような政府の方向性に対して懸念を投げかけた。
  • 問 ── 00:18:15 内心の自由を侵害しないのであれば、無意識の思い込みそのものの解消ではなく「それによって生じる不利益の解消」と丁寧に表現を改めるべきではないか。
    答 ── 00:18:49 内心の自由を侵害したり思い込みそのものを改変させるのではなく、偏った見方が行動に悪影響を及ぼさないようにすることを狙いとしている。
    補足 ── パブリックコメントで寄せられた懸念や国民の慎重な意見を真摯に受け止め、次期男女共同参画基本計画へ確実に反映させるよう強く要請した。