【国会中継】「JRAと農業構造転換/輸出産地の育成について」 衆議院議員 木下敏之 国会質疑 令和8年3月12日 参政党
登壇議員:木下敏之
衆議院
💡 審議要約
参政党の木下敏之議員は、JRA(日本中央競馬会)の資金が競馬法の本義から逸脱した資金運用に回されている問題点を鋭く追及しました。
巨額の内部留保や資金の固定化を財務諸表に基づいて暴き、馬産地への直接還元や地域経済の活性化に向けた具体的改革を政府に強く呼びかけました。
さらに農林水産物の海外展開における政府支援の不備を突き、形式主義から脱却した本格的な伴走型支援への転換を迫りました。
巨額の内部留保や資金の固定化を財務諸表に基づいて暴き、馬産地への直接還元や地域経済の活性化に向けた具体的改革を政府に強く呼びかけました。
さらに農林水産物の海外展開における政府支援の不備を突き、形式主義から脱却した本格的な伴走型支援への転換を迫りました。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:00:03 競馬法第1条の趣旨(畜産振興等)に照らし、JRA資金を農業構造転換財源に充てる政府方針の妥当性を追及。答 ── 00:01:22 初動5年間の集中対策財源としてJRAに協力要請を行い、理解を得たうえで特例法に基づき拠出を受けると説明。補足 ── 本来一般会計で措置すべき事業であり、競馬法の趣旨を軽視した財源流用であると指摘。
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問 ── 00:02:53 畜産以外の目的への資金流用について、競馬ファンや関係者へどのように説明し合意を得ているのか不満の声に懸念を示す。答 ── 00:03:17 ファンから明確な反対意見は届いておらず、安定的なレース提供を通じて今後も理解促進に努めると回答。補足 ── 余剰資金があるならば、疲弊する軽種馬牧場や馬産地の振興に優先還元すべきだと反論。
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問 ── 00:05:27 JRAの財務諸表を示し、約1兆円もの特別積立金や流動性の高い有価証券などの過剰な内部留保の取り崩し方針を質す。答 ── 00:06:39 投資有価証券等は解約期日に合わせて計画的な施設投資に充てる予定であり、途中売却は財務に悪影響を与えると回答。補足 ── 数千億円規模の資金を無駄に溜め込まず、地域経済や馬産地活性化へ積極還元するよう求めた。
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問 ── 00:10:06 日本企業全体で何百兆円も溜め込まれる内部留保と同様の問題構造を指摘し、効率的な資金運用に向けた行政指導を促す。答 ── 00:11:28 老朽化した競馬場施設の更新や建築コスト高騰に対応するため、一定の資金水準の維持が必要であると弁明。補足 ── 官の事務的・保身的な資金溜め込みを批判し、政治判断による資金解禁を主張。
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問 ── 00:12:26 インバウンド客や外国人観光客の競馬需要取り込みに向けた取り組みの現状と売上拡大施策について質問。答 ── 00:13:44 外国人利用者のデータ把握は困難だが客足は限定的であり、外国語対応やツアープラン開発などの努力を継続中と回答。補足 ── 競艇などの成功事例に触れ、インバウンドを呼び込むためのより積極的で柔軟な集客施策を提案。
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問 ── 00:16:25 ポーランドでの食品ビジネス事例を挙げ、日本の農林水産物輸出・海外展開における政府の個別企業伴走支援の欠如を指摘。答 ── 00:20:01 従来の政府支援手法の限界を認め、JETROや在外公館と連携して個別企業への伴走型支援を強化する方針を明言。補足 ── お役所仕事の形式的な情報提供を排し、契約成立まで現場に寄り添うスピード感のある支援体制への移行を求めた。