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令和6年3月22日 参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 財政金融委員会 金融・資産運用特区と投資移民について 参政党

📅 公開日: 2024-03-22 🏛 所属委員会: 財政金融委員会
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登壇議員:神谷宗幣

参議院

💡 審議要約

神谷宗幣議員は、政府が推進する「金融・資産運用特区」が外国資本による重要資産の買収やマネーロンダリングの抜け穴になるリスクを強く懸念し、守りの防衛策や官営ファンドの創設を提案しました。また、自治体から出された「投資家ビザ(投資移民)」や外国人優遇措置の提案に対し、海外での失敗事例を踏まえた厳格な要件設定と国会での徹底審議を要求しました。これに対し政府側は、地域経済への影響を考慮しながら丁寧に対応し、法改正が必要な場合は国会で審議すると答弁しました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:01:28 金融・資産運用特区の設立で最優先されるのは、国民資産の運用増加か外国資本の呼び込みか。
    答 ── 00:01:45 まずは国民資産を運用で増やすことが目的だが、リスク性資金の供給等で海外資本の活用も否定しない。
    補足 ── 自治体提案が外資呼び込み重視であることを指摘し、日本の資産や主導権を守る防衛策の必要性を訴えた。
  • 問 ── 00:08:08 特区創設よりも官営ファンドを創設し、有能なマネージャーを雇って高齢者等の預金をインフラ投資に回す方が国益に叶うのではないか。
    答 ── 00:11:38 特区は国と地域が協同して産業育成を図るものであり、海外資金も含め自治体と丁寧に検討を進める。
    補足 ── 外国の投資会社に委ねず、日本国内で資金をハンドリングする体制を整えるべきだと念押しした。
  • 問 ── 00:13:03 大阪からの投資家ビザ(永住権付与)等の提案に対し、政府は将来的な「投資移民」の受け入れを構想しているのか。
    答 ── 00:13:37 現時点で評価は差し控えるが、諸外国の事例を踏まえ関係省庁と検討する。なお期限を設けない移民政策をとる考えはない。
    補足 ── 豪州やシンガポール等の失敗事例を挙げ、安易な投資移民受け入れや不透明な緩和策への強い警戒を促した。
  • 問 ── 00:18:18 夏に発表予定のパッケージ内容について、外国人優遇策などの特区提案を国会でしっかり審議できるのか。
    答 ── 00:18:29 パッケージ策定自体は国会決議を要しないが、法律改正を伴う大きな制度変更があれば国会でご審議いただく。
    補足 ── 特区が抜け穴となって国益が損なわれないよう、慎重かつ透明性のある審議を強く求めた。