【国会中継】「移民より国内雇用」 参議院議員 安達悠司 国会質疑 令和8年3月24日 参政党
登壇議員:安達悠司
参議院
💡 審議要約
国立大学における留学生割合を2040年までに30%へ拡大する目標に対し、安達議員は政府の関与や交付金のあり方を厳しく問いただした。また、特定技能および育成就労制度による123万人超の外国人受け入れ方針について、国内に数百万人の潜在労働力が存在することを指摘した。さらに、介護分野等での不足数の試算が過去の停滞期の推移を前提としている点を問題視し、賃上げや国内雇用を最優先すべきだと強く訴えた。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:00:14 国立大学協会が2040年までに留学生割合を30%へ拡大する目標を提示しているが、政府の関与や見解はどうか。答 ── 00:01:11 提言は協会独自のもので政府は策定に関与していないが、質向上や経済安全保障に留意し戦略的な受け入れを検討する。補足 ── 国立大学に1兆円超の交付金が投入される中、日本人学生の育成を放置して留学生依存に陥る本末転倒な姿勢を批判した。
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問 ── 00:03:48 特定技能・育成就労で外国人受入枠を123万人に拡大する方針の目的と、背景にある思想を問う。答 ── 00:04:43 深刻な人手不足分野で生産性向上や国内人材確保を行ってもなお困難な場合に限り、必要な範囲で受け入れる。補足 ── 国内人材の活用を諦め外国人に頼る姿勢をグローバリズム的発想と断じ、自国優先の価値観に切り替えるべきだと迫った。
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問 ── 00:09:00 国内には完全失業者や就労希望者など数百万人の潜在労働力が存在するのに、なぜ活用せず外国人へ頼るのか。答 ── 00:10:58 育児・介護や健康上の理由で即座の就労が難しい面もあるが、ハローワーク等を通じたマッチング支援に取り組む。補足 ── 400万人以上の潜在労働者が存在する実態を提示し、安易な外国人依存ではなく国内雇用の流動化と待遇改善を求めた。
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問 ── 00:14:48 介護分野で国内人材確保をわずか5.1万人と試算し、16万人超の外国人を受け入れる根拠は妥当か。答 ── 00:17:23 過去5年間の就業者数の平均増加ペース等を踏まえて設定したものであり、有識者の意見も聴いて適切に策定された。補足 ── 賃上げが行われてこなかった過去の推移を前提としたずさんな試算であり、国内の待遇改善と試算の再考を強く求めた。