【国会中継】「保護司という”崇高な”ボランティア」衆議院議員 吉川りな 国会質疑 令和7年11月21日 参政党
登壇議員:吉川里奈
衆議院
💡 審議要約
吉川里奈議員は、企業団体献金を受け取らず温かいボランティア精神で活動する参政党の理念を重ねつつ、地域社会で再犯防止に尽力する保護司等の草の根活動に深い敬意を表明した。
大津市での痛ましい保護司殺害事件を踏まえ、無償のボランティアに依存する制度の限界や自宅面接における安全確保の課題を挙げ、希望に応じた安全な公的面談場所の確保と個別リスク評価の徹底を強く求めた。
さらに、犯罪者の更生を特定のボランティアだけに委ねるのではなく、国民全体の理解促進や道徳教育を通じた地域一体での治安維持と再発防止の必要性を主張した。
大津市での痛ましい保護司殺害事件を踏まえ、無償のボランティアに依存する制度の限界や自宅面接における安全確保の課題を挙げ、希望に応じた安全な公的面談場所の確保と個別リスク評価の徹底を強く求めた。
さらに、犯罪者の更生を特定のボランティアだけに委ねるのではなく、国民全体の理解促進や道徳教育を通じた地域一体での治安維持と再発防止の必要性を主張した。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:01:01 大津市での保護司殺害事件を受けた保護司法改正において、検討会で報酬制が導入されなかった理由と背景について質す。答 ── 00:01:23 平口法務大臣は、検討会で無償性が奉仕精神と地域社会の善意を象徴する価値として評価されたため尊重したと述べ、実質的な経済的負担軽減に引き続き努めると答弁。
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問 ── 00:02:24 報酬制ではなく無償ボランティアとして活動し、時には自己負担も生じる中で、保護司の方々が感じているやりがいやインセンティブについて尋ねる。答 ── 00:02:45 政府参考人は、保護観察対象者が心を開いた時や立ち直って保護観察を終えた時に保護司としての大きな喜びややりがいを感じているとの声が多いと回答。
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問 ── 00:03:26 専門職である保護観察官とは別に地域ボランティアである保護司が必要とされる理由と、成人の改善更生に関する具体事例を質す。答 ── 00:03:53 政府参考人は、身近な隣人として日常を見守る共同体制が有効であり、職場の悩みに寄り添うことで就労継続や更生に繋がった事例があると説明。補足 ── 専門家と身近な存在である保護司の双方が連携し、社会との架け橋となる重要性を確認した。
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問 ── 00:05:05 地域で犯罪者の更生を促すにあたり、保護司以外にどのような民間ボランティアや支援団体が存在するのかを尋ねる。答 ── 00:05:21 政府参考人は、協力雇用主、更生保護女性会、BBS会などの民間ボランティアが自立支援や犯罪予防で重要な役割を果たしていると説明。補足 ── 若い世代が関わるBBS会などの広報を強化し、地域全体で治安を守る取り組みを推進すべきだと訴えた。
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問 ── 00:06:36 大津市の事件に関連し、保護司が対象者から危害を受けたり物損損害を被ったりした過去の把握件数を質す。答 ── 00:06:57 政府参考人は、平成24年以降現在までに公務災害補償制度の適用が5件、物損補償制度の適用が8件あると回答。
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問 ── 00:07:26 事故の発生確率に関わらず再発防止は国の責務であるとし、約7割の保護司が望む自宅以外の安全な面談場所の確保について見解を求める。答 ── 00:07:45 政府参考人が年間の保護観察開始件数を提示した上で、吉川議員が個別案件のリスク評価と希望に応じた選択体制の整備を要請。補足 ── 夜間や土日を含め、利便性と安全性を兼ね備えた公的面談場所の優先的確保が必要であると強調した。
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問 ── 00:09:02 更生や社会復帰をボランティアだけに委ねず、国民全体の意識改革や参政党の訴える道徳教育を通じた治安維持の重要性について大臣の見解を質す。答 ── 00:09:42 平口法務大臣は、更生には地域社会の理解が不可欠であり、「社会を明るくする運動」などを通じて啓発活動に取り組んでいくと答弁。補足 ── 道徳心を育てる教育や法教育を通じて、国全体で再発防止と治安の維持を図るよう強く求めた。