⬅ 質疑一覧へ戻る

【国会中継】「参政党の憲法9条改正に対する立場を表明」衆議院議員 和田政宗 国会質疑 令和8年4月16日 参政党

📅 公開日: 2026-04-15 🏛 所属委員会: 憲法審査会
アバター

登壇議員:和田政宗

衆議院

💡 審議要約

自民党が主導する憲法9条への自衛隊明記案に対し、単なる現状維持の明記ではポジティブリスト方式による制約が解消されず国防体制の強化に繋がらないため、他国への依存を脱した「自衛軍」の保持を伴う根本的な改正を求める立場を表明した。

現行憲法がGHQ占領下の制限された主権下で制定された成り立ちを指摘し、国民が積極的に知恵を出し合って1から作り直す「創憲」の必要性を訴え、各論に囚われない本質的な議論を優先すべきだと主張した。

また、緊急事態条項の創設論議において、対象範囲にパンデミック(感染症の蔓延)を含めることについては、人工ウイルスの存在や検査の恣意的操作によって国民の権利が人為的に制限される危険性を孕むとして断固反対の意を示した。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

※タイムスタンプをクリックすると該当箇所の動画が開きます
  • 問 ── 00:00:00 自民党筆頭幹事が提案する憲法9条改正に向けた具体的な条文案作成への移行方針に対し、参政党としての基本姿勢を提示。
    答 ── 00:00:45 現行憲法に自衛隊を明記するだけの自民党案は不十分であり、事前に行動を縛る警察権の延長(ポジティブリスト方式)から、他国の国防軍と同様のネガティブリスト方式への転換を可能にする「自衛軍」保持の根本的議論が必要であるため、条文案の作成は時期尚早であると反論した。
    補足 ── 憲法改正を行うこと自体を目的にした妥協的な議論ではなく、国家・国民を真に守るための本質的な国防論議を先行させるべきだと批判した。
  • 問 ── 00:02:44 現行憲法の歴史的背景を踏まえ、参政党が主張する憲法を1から国民の手で作り直す「創憲」の意義と必要性を説明。
    答 ── 00:02:50 現行憲法はGHQ占領下で主権が制限された中、米軍駐留を前提として作られたものであり、国民の自由な意思が反映されていない。大日本帝国憲法制定時の国民的一体感を例に挙げ、主権者たる国民が制約なくアイデアを出し合って作り直すことが、政治への無関心や諦めを打破する契機になると説いた。
    補足 ── 占領憲法の枠組みを放置せず、日本が世界に誇れる真の独立国となるための根本的な憲法議会の重要性を主張した。
  • 問 ── 00:04:46 自民党が次回以降に意見表明を求めている「緊急事態条項の創設」に関し、対象範囲のあり方について見解を表明。
    答 ── 00:05:01 参政党として、緊急事態条項の対象に感染症の蔓延(パンデミック)を含めることには明確に反対する。米ホワイトハウスが新型コロナの武漢研究所漏洩の可能性を公表した背景を踏まえ、人口ウイルスの演出やPCR検査の要請者操作により、人為的かつ恣意的に国民の権利が制限されるリスクを強く警戒しているためと述べた。
    補足 ── 感染症の定義が曖昧なまま条項を創設し、国際機関の指定等によって国民の自由が奪われる構造を徹底して阻止する姿勢を鮮明にした。