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【国会アーカイブ】「国際機関での日本のプレゼンスを高めよ」参議院議員 山中泉 国会質疑 令和8年5月28日 参政党

📅 公開日: 2026-05-29 🏛 所属委員会: 外交防衛委員会
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登壇議員:山中泉

参議院

💡 審議要約

山中泉議員は、国際機関のトップや要職に日本人が就任することは、日本が国際的なルール形成の初期段階から主導権を握るために不可欠な外交戦略であると強調しました。

参政党が掲げる反グローバリズムの立場から国際機関への拠出金のあり方を厳しく検証すべきだと指摘しつつも、国際社会からの撤退ではなく、戦略的な人材配置を通じて日本の国益や価値観を直接反映させる重要性を訴えました。

さらに、日本と価値観を共有する他国のリーダーの選出を支援する多国間協力の視点を提示し、中央アジアをはじめとする地政学的に重要な地域との戦略的パートナーシップの強化を政府に強く求めました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:00 デジタルやドローン等の新技術の国際ルール形成において、日本人が国際機関のトップポストに就任することの重要性をどのように考えるか、外務大臣の見解を問う。
    答 ── 00:03:11 国際機関でのルール形成を主導し、我が国の存在感を高める上で、日本人職員がトップを含む幹部ポストを獲得することは極めて重要であり、今後も取り組みを強化していくと答弁。
    補足 ── これまでは欧米諸国に都合の良いルールが先行して決定される傾向があったと指摘し、日本がルール形成を主導できる体制づくりの重要性を改めて強調した。
  • 問 ── 00:05:19 日本の国際的プレゼンスを維持・強化するために、優秀な官僚や専門人材をより戦略的・継続的に国際機関へ送り込み、国際リーダー候補を育成する政府の具体策を問う。
    答 ── 00:09:05 JPO派遣制度や幹部候補派遣制度による増強を図るとともに、2021年からは内閣官房と外務省が共同議長を務める関係省庁連絡会議を開催し、政府全体で一層戦略的に取り組んでいると答弁。
    補足 ── 参政党の「日本人が第一(日本ファースト)」という理念に言及し、拠出金の単なる見直しに留まらず、日本独自の伝統や文化を守りながら国益を確実に代弁できる人材を育てるべきだと主張した。
  • 問 ── 00:10:47 (外務大臣による追加答弁)日本人職員の増強と同時に、国際的な信頼関係を構築するための多国間外交の重要性についての見解は如何か。
    答 ── 00:10:47 日本人職員の増強のみならず、日本と同様の価値観を共有する国々のトップ選出を支援(例としてWTO事務局長選挙での最大級のバックアップなど)し、強固な信頼関係のもとで望ましいルール形成を行うことが極めて重要であると答弁。
    補足 ── 日本だけのポスト獲得に固執せず、同じ価値観を持つ国々と連携して国際的な発言力を高めていくという多国間外交の核心的な視点に対して深い賛同を示した。