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【国会アーカイブ】「国民の心を護れ!~国旗損壊罪~」参議院議員 大津力 国会質疑 令和8年7月9日 参政党

📅 公開日: 2026-07-13 🏛 所属委員会: 内閣委員会
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登壇議員:大津力

参議院

💡 審議要約

国旗損壊行為に対する法的規制の必要性について、国民感情の保護という観点から議論を開始しました。現行法では対処しきれない国旗損壊事案を挙げ、国民の尊厳を守るために処罰規定の創設を強く主張しました。結果として、法案成立後3年を目途とした見直し規定が盛り込まれ、今後の運用状況に応じたさらなる対策検討が課題として残されました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 01:49 国旗を損壊する行為を規制する必要性と、なぜ今回この法案が必要と考えられたのか、提案者に意図を問う。
    答 ── 03:22 国旗は国家の象徴であり、損壊は国民の尊厳や国を大切に思う感情を傷つける。G7諸国で唯一自国旗の損壊規定がない現状を是正し、現行法で対処できない領域をカバーするため、国旗損壊罪を制定する必要がある。
    補足 ── 参政党の支持者からも寄せられている、国旗を大切にする心を守るという認識は我々も全く同感である。
  • 問 ── 07:35 参政党の主張である、目立たない場所での損壊や掲示への対策について、法案策定の過程でどのように反映されたのか。
    答 ── 08:20 粘り強い協議の結果、本法案の附則に施行後3年を目途として、損壊された国旗の掲示行為等についても状況を勘案し、必要があれば所要の措置を講じる旨の見直し規定を設けることとなった。
  • 問 ── 11:03 附則に盛り込まれた見直し規定について、政府及び与党として今後真摯に検討を重ねていく考えがあるか確認。
    答 ── 11:20 本法案成立後は施行状況を注視し、国旗を大切にする国民感情を保護するのに十分な内容となっているか等の観点から、各党でしっかりと議論を重ねていきたい。
    補足 ── 可決後の経過を注視し、国民の思いを汲み取った議論を継続することを強く求める。
  • 問 ── 14:26 本法案が憲法第21条で保障される表現の自由との関係をどのように整理しているのか。
    答 ── 14:36 国旗を大切に思う国民感情という社会的利益を図るための必要かつ合理的な規制であり、伝達されるメッセージではなく行為そのものを対象としているため、憲法違反には当たらない。
  • 問 ── 16:56 芸術活動において、国旗をモチーフにした表現が本法案の処罰対象となるのか、違法性阻却事由も含めて説明を求める。
    答 ── 17:14 芸術表現であっても行為が人に著しく不快感を与える方法で行われれば該当する可能性があるが、個別の事案ごとに社会通念上の相当性を考慮し、違法性が阻却される余地はある。