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【国会中継】「憲法審査会」衆議院議員 和田政宗 国会質疑 令和8年7月9日 参政党

📅 公開日: 2026-07-09 🏛 所属委員会: 憲法審査会
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登壇議員:和田政宗

衆議院

💡 審議要約

選挙制度改革と憲法改正の密接な関係を背景に、与党が一時提出した比例定数削減法案の不備や、単なる定数削減が国会の立法機能低下を招く懸念について強い問題意識が示されました。人口当たりの議員数が少ない日本において、地方の声を切り捨てないために都都道府県単位の選挙区を維持・合区を解消する憲法改正が必要であるとし、国益や国民目線に基づく「創憲」の立場が強調されています。今後は衆参両院合同の議論の場の設定や、国民的な憲法論議を促すためのNHK中継の実現などが重要な課題として提起されました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:01 与党から提出された比例定数45削減法案が、衆議院選挙制度協議会での協議途中に提出された経緯や、単なる定数削減による抜本改革の妨げ、および国会空転を招いたことについて与党の姿勢を正す。
    答 ── 00:41 与党側は野党からの指摘を受け、最終的に衆議院選挙制度協議会における協議の結論を待つ方針へと軌道修正を行った旨を表明。
    補足 ── 協議会の結論を待つのは当然の判断であり、国会空転や憲法審査会の見送りを招いた与党の判断に対して猛省を促した。
  • 問 ── 01:03 日本の人口当たりの議員定数が国際的に極めて少ない現状において、単なる議員定数の削減が国会の立法機能を損ない、地方の声が国政に反映されにくくなる危険性について見解を述べる。
    答 ── 01:59 (発言継続中につき政府答弁なし、自身の提案として公設秘書数の大幅拡充等による立法機能の担保を提示)
    補足 ── 議員定数を削減するのであれば、公設秘書を1議員あたり10名程度に増やすなど調査立法能力を底上げし、立法機能が失われない担保をセットで議論すべきだと主張した。
  • 問 ── 02:36 将来的な人口減少に備える中、都都道府県をまたぐ合区の解消や地方の切り捨て防止に向けて、都都道府県を単位とする選挙区を基本とするための憲法改正の必要性を提示。
    答 ── 03:10 (発言継続中のため直接の相手方答弁なし、党のスタンスとして合区解消の改憲案には賛同できる方向性を明言)
    補足 ── 地方の民意を正確に反映するための憲法改正であるならば賛成党として賛同を示すとともに、単なる改憲ではなく1から国のかたちを考え直す「創憲」の必要性を訴えた。
  • 問 ── 04:19 合区の解消や地方公共団体のあり方は衆参両院に深く関わる統治機構の問題であるとして、衆参の憲法審査会それぞれだけでなく、両院合同の議論の場を設置することを要請。
    答 ── 04:46 (憲法審査会長への対応要請の形をとる)
    補足 ── これまでに繰り返し提起してきた衆参合同の議論の場の設定について、憲法審査会長に対して強力な後押しを強く要望した。
  • 問 ── 04:51 自民党から説明があった「憲法9条改正および自衛隊の明記」に関連し、従来の憲法解釈に依拠した曖昧な明記手法に留まることへの懸念を表明。
    答 ── 04:51 (自民党幹事からの説明内容を前提とした見解表明)
    補足 ── 解釈に頼ることなく、国家・国民と平和を守るための「国防のための軍隊の保有」を憲法に堂々と明記すべきであるとの党の国防観を主張した。
  • 問 ── 05:15 憲法審査会での議論を広く国民に公開し、主権者たる国民の間で幅広い議論を喚起するために、次回審査会におけるNHKテレビ・ラジオ中継を要請。
    答 ── 05:15 (審査会幹事会においてNHK中継の要請が決定された旨を確認)
    補足 ── 現行憲法が占領下に作られた経緯を鑑みても国民の広範な議論が必要であり、NHKには公共放送としての使命を果たし中継の適切な判断を行うよう求めた。