【国会中継】「積極財政のための提案」参議院議員 松田学 国会質疑 令和7年12月4日 参政党
登壇議員:松田学
参議院
💡 審議要約
参政党の松田学議員は、財務省出身の片山さつき財務大臣に対し、緊縮財政にとらわれた財務官僚の意識改革と責任ある積極財政の真の推進を強く求めました。
国債発行を制限する財政法第4条の限界や、単年度のプライマリーバランス規律を見直し、バランスシート(公会計)を活用した投資的支出の管理体系へ移行すべきだと提言しました。
さらに、日銀の国債買入れ減額を見据えた市場の信任確保と、デジタル通貨を活用した国債償還構想(松田プラン)を通じた積極財政の実現可能性について議論を展開しました。
国債発行を制限する財政法第4条の限界や、単年度のプライマリーバランス規律を見直し、バランスシート(公会計)を活用した投資的支出の管理体系へ移行すべきだと提言しました。
さらに、日銀の国債買入れ減額を見据えた市場の信任確保と、デジタル通貨を活用した国債償還構想(松田プラン)を通じた積極財政の実現可能性について議論を展開しました。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:13:43 財務官僚の「赤字国債=悪」という緊縮思考を脱却させ、責任ある積極財政を牽引するための意識改革をどう進めるか。答 ── 00:15:45 着任時に財務省の組織理念を再確認させ、未来への投資と好循環を目指す内閣の方針を浸透させており、柔軟に対応し始めていると説明した。補足 ── 省内の根強い緊縮思想を解きほぐし、国民生活第一の政策へ舵を切るよう大臣のリーダーシップを期待した。
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問 ── 00:18:07 借入を制限する財政法第4条の解釈を見直し、人的資本や未来への投資をカバーする「投資国債」概念へ転換すべきではないか。答 ── 00:22:49 財政法4条の歴史的重みを認めつつも、未来の日本を左右する投資や他年度ファイナンスのあり方について検討を進めると答弁した。補足 ── 特例公債頼みの現状を脱し、法律や制度そのものを時代に合わせて根本から見直す必要性を強調した。
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問 ── 00:25:01 単年度のプライマリーバランス黒字化狙いではなく、バランスシート(複式簿記・公会計)を用いた投資的経費の管理へ転換すべきではないか。答 ── 00:27:36 公会計導入の経緯や公益性判断の難しさに触れつつ、骨太方針に向けた中長期試算の中で多角的な検討を行うと述べた。補足 ── 資産性や将来の生産性向上を見極めるプロの査定能力を発揮し、財務省の本来の価値を高める改革を提言した。
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問 ── 00:29:41 日銀が国債買入れを減額する中、市場の信任確保と積極財政を両立させる具体的な財政運営方針について質した。答 ── 00:30:19 日銀の買入れを前提とせず、市場からの財政信認をしっかりと確保した上で適切な財政運営を行うと答弁した。補足 ── 独自の「松田プラン(デジタル通貨による国債償還構想)」などを提示し、インフレを起こさず債務を減らす積極財政の可能性を示唆した。