利上げと株価暴落、デフレ深刻化の懸念について 参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 令和6年8月23日 参政党
登壇議員:神谷宗幣
参議院
💡 審議要約
7月の利上げ決定について、経済の好転を実感を伴って確認する前に踏み切った背景やデフレ逆戻りのリスクを追及した。また、8月の株価急落を巡り、新NISAなど資産所得倍増プランによる国民資産の海外流出や外資主導の市場構造の危険性を指摘した。これに対し政府側は、物価安定と実質金利のマイナス継続を説明しつつ、新NISA利用者の長期的投資の重要性を周知していく姿勢を示した。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:00:07 国民が経済好転を実感する前の利上げ決定について、デフレ深刻化のリスクや今このタイミングで決定した理由を質した。答 ── 00:01:44 物価の上振れリスクの抑制や持続的な経済成長の基礎となる物価安定のため、緩和度合いの調整を行ったと答弁した。補足 ── 経済や賃金の確実な上昇を実感してからでも遅くはないと述べ、慎重な金融政策を求めた。
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問 ── 00:04:54 利上げ方針の発表による円高の進行と株価大暴落のリスクについて、日銀総裁の事前予測や評価を尋ねた。答 ── 00:06:15 主な要因は米国景気の減速懸念やポジションの巻き戻しであり、足元では株価の戻りも見られるが引き続き注視すると答弁した。補足 ── 同様の市場変動リスクをこれまで以上に大きめに考慮して政策決定を行うよう要請した。
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問 ── 00:08:43 資産所得倍増政策が投資初心者の動揺や貧富の格差拡大につながっているのではないかと懸念を示した。答 ── 00:09:40 NISA全体では買付が売り越しを上回っており、引き続き長期・積立・分散投資の意義や丁寧な情報発信に努めると答弁した。補足 ── 外資主導の市場環境で国民資産が流出しないよう、ルール設計や慎重な金融行政を強く要望した。