【国会アーカイブ】「グローバリズムと東京裁判」参議院議員 安達悠司 国会質疑 令和8年5月14日 参政党
登壇議員:安達悠司
参議院
💡 審議要約
国連勧告に基づく民法改正案(成年後見制度の見直し)の背景と影響について法務大臣の認識を追及し、国際基準の盲従ではなく日本固有の文化や歴史的背景を重視した判断を求めました。また、かつて法務省が18年間にわたり収集・調査した東京裁判等の戦争裁判関係資料の経緯を取り上げ、勝者による一方的な裁判の実態を指摘するとともに記録の適切な保管と歴史的活用の重要性を主張しました。さらに防衛省市ヶ谷記念館における東京裁判法廷跡の公開現状を確認し、冤罪防止と真実究明の立場から平和と国際法秩序のあり方を訴えました。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:00:04 国連勧告に伴う成年後見制度見直しの民法改正案に対する政府の認識を追及。答 ── 00:01:18 国内の利用者等の声を踏まえた制度変更であり、現行制度も障害者権利条約に違反している認識はないが国連勧告の趣旨も考慮したと答弁。補足 ── グローバルな基準を絶対視せず日本固有の文化や伝統に照らした相対的な判断が必要だと指摘した。
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問 ── 00:04:53 法務省が過去に収集した東京裁判関係資料の目的と調査内容の開示を要求。答 ── 00:05:43 昭和31年閣議決定に基づき構成に残す目的で調査収集し平成11年度に国立公文書館へ移管したが当時の詳細資料はなく回答困難と答弁。補足 ── 省内で引き継がれた重要調査について「回答困難」とする姿勢を陳腐とし理事会協議を要請した。
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問 ── 00:12:31 戦争裁判関係資料の今後の出版・活用方針および東京裁判に関する発信の是非を質問。答 ── 00:13:01 資料は国立公文書館に移管され適切に公開判断がなされており、法務省として新たな出版等の予定はないと答弁。補足 ── 勝者による一方的な事後法裁判の実態や先人の検証の想いを受け止め、歴史的真実を後世へ継承する発信を求めた。