【国会中継】「刑事訴訟法改正案参考人質疑」衆議院議員 吉川りな 国会質疑 令和7年4月4日 参政党
登壇議員:吉川里奈
衆議院
💡 審議要約
吉川りな議員は、刑事手続きのデジタル化に伴う証拠データの適切な取り扱いやプライバシー保護の観点から参考人質疑を行いました。
デジタルフォレンジックによる証拠保全や改ざん防止の必要性を主張し、ガイドラインの制定や専門人員の確保などの体制整備を求めました。
また、取り調べの録音・録画(可視化)の運用状況について議論を深め、捜査の適正化と人権擁護の双方のバランスを重視した司法制度の確立を訴えました。
デジタルフォレンジックによる証拠保全や改ざん防止の必要性を主張し、ガイドラインの制定や専門人員の確保などの体制整備を求めました。
また、取り調べの録音・録画(可視化)の運用状況について議論を深め、捜査の適正化と人権擁護の双方のバランスを重視した司法制度の確立を訴えました。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
※タイムスタンプをクリックすると該当箇所の動画が開きます-
問 ── 00:00:42 刑事手続きのデジタル化において、押収されたUSB等に含まれる事件と関連性の低い私的データや個人情報の取り扱い現場での配慮について質疑。答 ── 00:01:20 外見では判断できないため一定のデバイスは持ち帰るが、関連性の低いものは早期に還付する運用を行っている旨が答弁された。
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問 ── 00:02:18 電磁的記録提供命令等で大量のデータが扱われる際、検察現場における専門人材の確保や倫理・モラル教育の強化策について質疑。答 ── 00:03:10 デジタルフォレンジックの専門職員が改ざんを防ぐ形でデータを保全し、証拠の慎重な取り扱いを行っている旨が説明された。
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問 ── 00:03:48 証拠データ化に伴う改ざんやなりすましリスクに対し、電子署名やアクセス制御等の技術的措置を含めどのように確認・防止すべきか質疑。答 ── 00:05:26 警察・検察内での統一的なガイドライン制定の必要性や、電子署名・タイムスタンプ等の技術導入により改ざん検出効果が高まるとの見解が示された。補足 ── ガイドラインの制定や人員確保、明確な規則の必要性を強調した。
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問 ── 00:07:06 証拠や記録の電子化に伴い、弁護人側の端末に保存・管理される情報の適切な管理ルールや運用のあり方について質疑。答 ── 00:07:34 弁護人がパソコン等を適切に管理し、外部流出を防ぐ措置を講じることが必須であるとの見解が示された。補足 ── 性犯罪等のセンシティブな証拠データの流出リスク(デジタルタトゥー)を防ぐため、慎重な管理の必要性を指摘した。
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問 ── 00:08:59 海外の刑事手続きとの比較を通じた、日本の刑事司法の強みや見直すべき点について質疑。答 ── 00:09:35 日本は犯罪発生率が低く安定した運用がされている一方、個人情報保護の保護手段や監督機関においては課題が残ると指摘された。
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問 ── 00:11:48 特捜部等の取り調べ段階における録音・録画(可視化)導入当時、現場で感じた変化や影響について質疑。答 ── 00:12:17 録画が証拠になると伝えた途端に被疑者が供述を拒否した事例など、初期の現場での反応が語られた。
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問 ── 00:12:45 日本の取り調べの可視化が一部にとどまる現状を踏まえ、第三者や参考人を含めた可視化のあり方や海外比較についての意見を要求。答 ── 00:13:16 技術向上や適正な捜査の観点から原則すべての取り調べを録音・録画すべきとの意見や、全件・全過程の可視化と弁護人立ち会いを求める声が上がった。補足 ── 捜査能力の確保と人権の保護を両立させ、現場と国民双方が納得できる適切な制度の構築が必要だと主張した。