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令和5年11月14 参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 財政金融委員会 資産運用立国 国民への還元 について

📅 公開日: 2023-11-16 🏛 所属委員会: 財政金融委員会
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登壇議員:神谷宗幣

参議院

💡 審議要約

神谷宗幣議員は、GX経済公債の調達リスクや国際的な環境投資の減速を踏まえ、個別発行ではなく統合発行による安全な運用を政府に提言しました。また、資産運用立国に向けた国内投資の促進と、ガソリン補助金などの複雑な給付措置に伴う非効率性や無駄を厳しく指摘しました。その上で、集めて配る複雑な給付行政ではなく、消費税減税など直接的で公平な減税措置こそが国民生活に即効性を持つと強く訴えました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:14 GX経済公債の20兆円調達において、環境投資の国際的減速を踏まえた発行方式や調達リスクへの対応を質す。
    答 ── 00:00:44 幅広い投資家からの購入を目指し、投資家ニーズや市場環境を見極めつつ「クライメート・トランジション・ボンド」等の発行準備を進める。
    補足 ── 環境投資のトレンド変化を注視し、調達リスクの高い個別発行ではなく統合発行を含めた安全な検討を行うよう要望した。
  • 問 ── 00:04:14 資産運用立国の推進にあたり、国民資産が海外へ流出するのではなく国内成長投資へ還元される仕組みづくりを促す。
    答 ── 00:04:36 国内投資への呼び込みやスタートアップ支援、スチュワードシップ活動の実質化を通じ、成長と分配の好循環を目指す方針を示した。
    補足 ── 個人の投資判断に頼るだけでなく、国が主導して一定のリターンを見込める大型の国策事業を企画するよう提言した。
  • 問 ── 00:07:01 ガソリン補助金で生じる中間抜きや無駄なモニタリングコストを批判し、なぜ簡便な減税やトリガー条項発動を避けるのか追及。
    答 ── 00:09:07 トリガー条項は重油・灯油への未対応や終了時の価格変動リスクなどの課題があり、燃油激変緩和事業による柔軟な対応が適していると答弁。
    補足 ── 給付と回収を繰り返す非効率な行政手続きを批判し、国民の納得感が高く公平な消費税減税の断行を強く求めた。