【国会中継】「ギャンブル依存症について問う!〜カジノのリスクを考えよ!〜」参議院議員 大津力 国会質疑 令和8年4月21日 参政党
登壇議員:大津力
参議院
💡 審議要約
参政党の大津力議員は、ギャンブル依存症の現状や若者の自殺対策、さらに子どもにおけるゲーム障害のリスクについて政府の認識を追及した。また、依存症当事者や家族への寄り添い支援と啓発の強化、義務教育段階からの予防教育の重要性を強調した。さらに、依存症拡大のリスクを懸念し、経済を優先したカジノ(IR)設置の姿勢に対して慎重な対応を強く促した。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:00:28 ギャンブル依存症が疑われる人数の推移と傾向、およびそれに起因する自殺の現状について政府の認識を尋ねた。答 ── 00:00:46 厚労省は直近の調査で依存症疑いの割合が1.7%とほぼ横ばいである一方、ネットギャンブルの利用増加傾向を報告。また令和7年のギャンブル等に起因する自殺件数は395件で、20代〜50代が多いと答弁した。補足 ── 実態の深刻さを踏まえ、悩む本人や家族が孤立せず早期に相談できるよう啓発と支援体制の強化を求めた。
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問 ── 00:06:52 低年齢層で懸念されるゲーム障害の現状と、ギャンブル依存症との類似性・関連性に関する予防対策について見解を尋ねた。答 ── 00:07:37 厚労省は若年層ほどゲーム障害のリスクが高い調査結果を示し、引き続きたくさんの実態把握と科学的知見の収集に努めると答弁した。補足 ── 脳のメカニズムにおける共通性を指摘し、大人になってからの依存症化を防ぐためにも早期の予防的観点が不可欠であると主張した。
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問 ── 00:10:34 ギャンブル依存症のメカニズムや相談先について、義務教育段階での予防教育を取り入れるべきではないかと提案した。答 ── 00:11:47 文科省は高校で依存症のリスクを扱うほか、中学校でもストレス対処や専門機関への相談の重要性を指導していると説明した。補足 ── 社会に出る前の段階、特に中学3年生の3月などに「生きるための授業」として実効性のある予防教育を実施するよう求めた。
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問 ── 00:14:12 新たな依存症を生む懸念があるIR(カジノ)設置に対し、経済優先ではなく命を守る視点から政府の見解を尋ねた。答 ── 00:15:02 赤沢大臣は入場制限やマイナンバーカードによる本人確認などの多重策を講じ、カジノ管理委員会が厳格な規制を実施すると答弁した。補足 ── 国民の命や暮らしを優先する姿勢を重視し、安易なIR推進に対して強い懸念を表明した。