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【国会中継】「消費者は脆弱、だから政府介入は是?」参議院議員 後藤翔太 国会質疑 令和7年11月21日 参政党

📅 公開日: 2025-11-20 🏛 所属委員会: 特別委員会
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登壇議員:後藤翔太

参議院

💡 審議要約

参政党の後藤翔太議員は、消費者法制度の「パラダイムシフト」に伴う政府の介入度合いや消費者の選択の自由への影響について問い直し、国家による過度な介入への懸念を呈しました。また、紅麹問題に端を発する機能性表示食品制度の見直しとGMP要件化に関し、本来の衛生管理手法(HACCP)との関係性や政策目的の不整合を正しました。さらに、ルールを守る訪日外国人消費者を守る支援窓口の成果と課題を尋ね、適切な周知と過剰な外国人受け入れへの警戒を両立させた行政のあり方を要求しました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:01:46 消費者法制度の「パラダイムシフト」における従来の考え方からの転換内容と、その具体的な変化について問う。
    答 ── 00:02:40 消費者庁側は、従来の格差是正にとどまらず、消費者は誰しも多様な脆弱性を有するという認識のもと、法制度を根本的に転換するものだと答弁。
    補足 ── 政府の介入度が高まることで、消費者の選択の自由や自立的な意思決定が害されないか留意を促した。
  • 問 ── 00:06:33 デジタル化や高齢化が進む中での政府の過度な介入リスクについて、担当大臣の基本的認識を質す。
    答 ── 00:08:33 伊東消費者担当大臣は、デジタルトラブル急増や自力で声を上げられない高齢者の増加など、社会の変化に応じた対応としての転換だと回答。
    補足 ── 国家介入のあり方について歴史的教訓を踏まえた慎重なバランス感覚と国民自身の政治参加・思考の重要性を提唱した。
  • 問 ── 00:12:48 紅麹問題の本質は製造工程の衛生管理(HACCP)にあるとし、なぜ機能性表示食品制度の見直しやサプリへのGMP要件化が必要なのか質す。
    答 ── 00:14:46 消費者庁技術審議官は、害防止のHACCPに加え、サプリの成分偏りを防ぎ品質均一性を担保するためにGMP管理が必要と回答。
    補足 ── 課題解決に向けた目的と手段のズレが新たな問題を生まないよう、本質をとらえた政策立案を強く要請した。
  • 問 ── 00:17:04 訪日外国人消費者ホットラインの成果や現状の課題、今後の運用方針について質す。
    答 ── 00:18:42 国民生活センター審議官は、インバウンド増加に伴い相談が増えており、補正予算等で多言語対応や相談体制を強化していると答弁。
    補足 ── 不法滞在等には厳しく対処しつつ、親日的な親日外国人には適切な支援を行える健全な環境整備を求めた。