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【国会中継】「離婚後共同親権制度がスタート 家裁調査官の役割と人員確保について」衆議院議員 鈴木美香 国会質疑 令和8年4月14日 参政党

📅 公開日: 2026-04-13 🏛 所属委員会: 法務委員会
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登壇議員:鈴木美香

衆議院

💡 審議要約

衆議院議員の鈴木美香は、離婚後共同親権制度のスタートに伴う家庭裁判所調査官の増員や業務体制のあり方について政府に厳しく追及しました。

また、定員合理化に伴う外部委託における機密情報の漏洩リスクや人手不足への悪影響を指摘し、安易な外注化を見直すよう強く求めました。

さらに、増加する在留外国人やオーバーツーリズムを見据えた少数言語の通訳人確保の重要性を訴え、司法インフラの拡充を迫りました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

※タイムスタンプをクリックすると該当箇所の動画が開きます
  • 問 ── 00:04:27 離婚後共同親権制度が導入されたことで、離婚調停において子供の養育に関して夫婦に協力を働きかける方向性に進んでいるのか。
    答 ── 00:04:50 各家庭裁判所において事案の必要に応じて子の利益にかなう父母の協力関係を構築できるよう働きかけや調整を行う場合もあると考ている。
    補足 ── 夫婦関係が破綻していても子供にとっては両親の仲が良いことが大切であり、裁判所の尽力を要望した。
  • 問 ── 00:07:37 少年事件を主に担当してきた家庭裁判所調査官が家事事件を担当することに何らかの支障を生じうるのか。
    答 ── 00:07:50 調査官が活用する知見等の基本的部分は共通しており、調査官を変えることなく専門的知見を発揮して適切に調査を行えると考えている。
    補足 ── 飛行少年やその家族の聞き取り経験を離婚家庭の子供に対する調査にも大いに活かしてほしいと期待を述べた。
  • 問 ── 00:12:36 裁判所の清掃業務等の外部委託において、裁判官室などの機密情報に触れる局面でどのように機密情報を守っているのか。
    答 ── 00:12:54 契約業者に秘密保持義務を課すとともに、機密情報が含まれる書類は事前にロッカーに格納し施錠して職員が立ち会うなどの対策をとっている。
    補足 ── 契約があるだけでは限界があるため、安易に定員を減らして外注に頼るのではなく正規職員の採用に努めるべきだと指摘した。
  • 問 ── 00:18:03 オーバーツーリズムや在留外国人が増加する中、被疑者を一斉に逮捕・拘留する場合に備えて少数言語の通訳人は十分に確保されているのか。
    答 ── 00:18:29 各地検で通訳人データベースを作成して相互利用したり、遠隔地からモニター中継する遠隔通訳システムを活用するなどして対応している。
    補足 ── 時間切れとなったが、今後も国民が安心して対応を受けられるよう通訳人や人員の確実な確保を強く要請した。