令和6年2月21日 参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 財政金融委員会 被災者支援について 参政党
登壇議員:神谷宗幣
参議院
💡 審議要約
神谷宗幣議員は能登半島地震の被災者支援を巡り、雑損控除などの税制措置や生活・なりわい支援パッケージが被災者に十分周知されていない実態を指摘し、ワンストップ窓口の設置など実効性のある広報を強く求めました。また、観光支援策「北陸応援割り」の実施期間が短すぎる点を挙げ、被災現場の復旧ペースに合わせた長期的な支援への見直しを要請しました。さらに、莫大な費用と人件費が膨らむ大阪・関西万博の開催について、被災地の復興を最優先にすべきとして延期や中止の検討を財務大臣に迫りました。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:00:21 被災者向けの雑損控除や支援パッケージの周知不足を指摘し、ワンストップ窓口での周知対応を提案。答 ── 00:01:18 税務署での相談体制や地方自治体・関係団体と連携した説明会開催などを通じ、丁寧に周知を図る旨を回答。補足 ── 縦割り行政の排除と地元新聞紙の活用など、確実に被災者へ届く導線作りを改めて要望した。
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問 ── 00:04:53 「北陸応援割り」の期間がゴールデンウィークまでと短い点について、事業者の受け入れ体制や復旧速度に合わせた期間延長を要請。答 ── 00:05:46 早期の需要喚起のためGWまでの実施としつつ、被害の甚大な地域には復興状況に応じて手厚い支援を検討すると説明。補足 ── 被災事業者が再起の目途を立てられるよう、長期視点での柔軟な寄り添い支援を求めた。
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問 ── 00:07:16 資材・人手不足や国民感情を考慮し、復興支援を最優先するため大阪・関西万博の延期・中止検討を質した。答 ── 00:08:29 万博による復興への支障がないよう計画的に調達を進めており、現時点で延期・中止は考えておらず復興財源にも万全を期すと回答。補足 ── 海外支援や万博よりも自国被災者の救済を最優先すべきという国民の思いを代弁し、優先順位の再考を促した。