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【国会中継】「医療介護福祉の深刻な課題に解決を~ご本人とご家族、現場で働く方々のために~」衆議院議員 豊田真由子 国会質疑 令和8年7月15日 参政党

📅 公開日: 2026-07-14 🏛 所属委員会: 厚生労働委員会
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登壇議員:豊田真由子

衆議院

💡 審議要約

日本の医療・介護・福祉現場における深刻な人材不足と現場の過酷な労働環境に危機感を抱いた豊田真由子議員の主導により、実効性のある救済策を求める議論が開始されました。現場で働く労働者や要介護者本人、その家族が直面する過酷な現状について次々と具体的な事例が挙げられ、政府の現行施策が生んでいる制度の歪みや支援の形骸化について鋭く是正を求める質疑が行われました。最終的に、単なる予算のバラマキや現状維持にとどまらず、現場の声を真に反映した構造的改革と実効的な処遇改善の速やかな遂行が今後の重大な課題として明確化されました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 11:12 医療・介護・福祉現場における深刻な人手不足と低賃金問題の実態について、政府が現行の処遇改善施策の効果と現場の乖離をどのように分析しているかを問う。
    答 ── 15:30 これまでも介護報酬の改定や各種加算措置を通じて処遇改善を進めてきたが、他産業との賃金格差や物価高騰の影響もあり、依然として現場への浸透が十分ではない地域や事業所が存在することは認識している旨を答弁。
    補足 ── 現場の労働者が生活すらままならない現状は看過できず、机上の空論ではなく実質的な賃金底上げにつながる構造的な見直しを即座に行うべきであると厳しく求めた。
  • 問 ── 23:45 介護や看護を担う家族(ヤングケアラーやビジネスケアラーを含む)への支援不足について、負担を軽減するための公的支援の具体的な拡充策と実効性について正す。
    答 ── 27:10 相談窓口の周知や地域包括ケアシステムを通じた多機関の連携強化に取り組んでいるが、各家庭が抱える複合的な課題への個別対応にはまだ課題が残されているため、さらなる支援の充実を図りたい旨を回答。
    補足 ── 家族の自己犠牲や善意に依存する現行制度は限界に達しており、情報が行き届かない国民への積極的なアウトリーチと経済的・精神的負担を根本から減らす直接的支援の確立が必要だと主張した。
  • 問 ── 35:15 福祉サービスの申請手続きや行政窓口における過度な事務負担(縦割り行政の弊害)により、本当に支援が必要な困窮者や現場の事業所が圧迫されている現状の是正について方針を問う。
    答 ── 39:50 行政手続きのデジタル化やワンストップ化の推進に向けて各自治体と連携を進めているものの、省庁間や事業ごとの制度的な要件の違いから、簡素化の実施には調整を要している状況であると答弁。
    補足 ── 煩雑な手続きによって国民の知る権利や受給権が妨げられる事態は本末転倒であり、現場の貴重な時間を奪う無駄な書類主義を直ちに撤廃し、利用者ファーストの柔軟な体制へ転換するよう強く促した。