【国会アーカイブ】「外国による選挙介入工作を防げ!〜深刻な法制度の穴を早期に埋めよ!〜」参議院議員 大津力 国会質疑 令和8年5月21日 参政党
登壇議員:大津力
参議院
💡 審議要約
大津力議員は、民主主義の根幹を揺るがす外国からの不当な選挙介入やSNSを用いた情報工作の脅威について、政府の認識と現状の取り組みを厳しく質しました。
先般の衆議院議員選挙においても外国由来と疑われる不審アカウントによる世論誘導工作が一定数確認された事実を引き出し、現在の法制度では日本の民主主義を完全に守るための法的防御力が著しく不足している現状を浮き彫りにしました。
米国や英国で既に導入されている「外国代理人登録制度(FARA)」やさらに強力なスパイ防止法の必要性を強く提言し、我が国の政策決定が外国勢力によって不当に歪められないための抜本的な法整備を政府に決断するよう強く迫りました。
先般の衆議院議員選挙においても外国由来と疑われる不審アカウントによる世論誘導工作が一定数確認された事実を引き出し、現在の法制度では日本の民主主義を完全に守るための法的防御力が著しく不足している現状を浮き彫りにしました。
米国や英国で既に導入されている「外国代理人登録制度(FARA)」やさらに強力なスパイ防止法の必要性を強く提言し、我が国の政策決定が外国勢力によって不当に歪められないための抜本的な法整備を政府に決断するよう強く迫りました。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:02:25 先般の衆議院議員選挙等において、政府が把握している外国からの具体的な選挙介入やSNS上での情報工作の事例について質問。答 ── 00:02:43 外国による影響工作は安全保障上の脅威であり、先般の衆院選でも外国のものと疑われる不審アカウントが選挙に関する不審な内容を投稿している動向を一定数把握し、プラットフォーム事業者に情報提供を行う等の対応を取ったと答弁。補足 ── 日本がまさに外国からの選挙介入の脅威にさらされている事実が明白になったと指摘した。
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問 ── 00:04:56 外国からの選挙工作を物理的に防ぐための政府の現在の具体的な防衛の取り組みについて質す。答 ── 00:05:05 内閣官房を中心に情報収集・分析の充実、プラットフォーム対処法の徹底、生成AIを用いた偽情報リスクの啓発動画作成やリテラシー向上推進に政府一体で取り組んでおり、国家情報局が設置されれば総合調整や情報集約・分析がより強化されると答弁。補足 ── 現状の物理的防御や国民のリテラシー向上の重要性を認めつつも、それだけでは防ぎきれない限界があると強調した。
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問 ── 00:09:09 公職選挙法や名誉毀損だけでは外国の工作をすべて防ぐ法的防御力が足りないため、米国等にある「外国代理人登録制度」や「スパイ防止法」等の導入を検討すべきではないか追及。答 ── 00:09:24 現行の法制度に検討すべき課題が残っていると認め、我が国の政策決定が不当に歪められないよう、現行制度や運用で足らざる部分を整理し、必要な制度整備に向けた丁寧な検討を進めていきたいと答弁。補足 ── 外国の利益のために動くロビストを可視化する制度は日本の防衛に不可欠であり、早期の法整備と断固たる対応を政府に求めた。