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【国会アーカイブ】「恒久的検証に耐えうるODA事業へ抜本的見直しを!」参議院議員 大津力 国会質疑 令和8年7月15日 参政党

📅 公開日: 2026-07-18
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登壇議員:大津力

参議院

💡 審議要約

日本のODA事業の有意義性を評価しつつも、近年国民の間で支出を抑えるべきだというネガティブな意見や資金の流れへの不透明感が広がっている問題意識から議論が始まりました。大津議員はJICAホームページにおける落札契約情報の公開期間が原則1年間限定となっている点を指摘し、過去のデータを蓄積・開示し続けることで国民の疑念を払拭するよう求め、外務大臣からより分かりやすい情報公開と必要な改善を続ける旨の答弁を引き出しました。最終的に、日本の厳しい財政状況でも将来への投資としてODA事業を維持するためには国民への高い説明責任と徹底した透明性の確保が不可欠であるという着地となりました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:01:40 ODA事業の落札契約情報の公開について、どの事業をどの会社がいくらで落札したのかという実態がホームページ等ですべて網羅的に公開されているのか政府の認識を正す。
    答 ── 00:02:54 JICAが手がける円借款事業、無償資金協力事業、および直接締結する技術協力事業について、契約金額に関わらず受注企業や契約金額を含む情報をホームページ上で公表している旨を答弁。
  • 問 ── 00:03:46 技術協力などの一般契約情報が公表日からわずか1年間で削除され過去のデータが閲覧できない実態について、いらぬ国民の疑念を生んでいるため期間を限定せず恒久的に掲載すべきではないかと追及。
    答 ── 00:05:16 ホームページ上でデータが見づらい点については普段の改善を図るとしつつ、契約情報の公表は財務大臣通知に基づき実績を公表しているものであり、今後も不断の適切な対応を検討したいと述べるに留めた答弁。
    補足 ── 1年以上の掲載継続についての明確な言及がなかったことに対し、日本の未来のための投資であるODAへの理解を維持・拡大するためにも、堂々と実績を示す姿勢が国民の理解に直結すると強調した。
  • 問 ── 00:06:35 厳しい財政状況でもODA事業を安易に縮小せず継続するための民意の後押しを得るため、情報の見やすさの向上や、1年限定で消されてしまう一般契約情報の開示改善を含めた資金の流れの透明化への外務大臣の決意を問う。
    答 ── 00:08:08 公的資金を原資とするODAは国民の理解を得るため分かりやすく情報公開することが極めて重要であり、不適切な資金の流れが生じないよう透明性を確保し、第3者の知見も交えた事業評価を公表するプロセスにおいて必要な改善を続けていく旨を答弁。
    補足 ── 国民の理解を得るために、分かりやすく可視化された透明性の高いODA事業となるよう強く要望した。