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財務省の減税及び予算編成の指針について 参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 令和6年12月19日 参政党

📅 公開日: 2024-12-19 🏛 所属委員会: 財政金融委員会
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登壇議員:神谷宗幣

参議院

💡 審議要約

国民の負担感が増す中でデフレ脱却を果たすためには、賃上げや投資以上に実質的な減税措置が必要であると強く訴えた。さらに、GX関連予算やワクチン購入・保証金、ガバメントクラウド事業において、巨額の国費が海外企業や限定的な利権へ流入している現状を検証・正すべきだと指摘。公益資本主義に基づき、国内の中間層や日本企業へ資金が循環する積極的な財政出動と厳格な事前事後検証を要望した。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:05 企業の倒産増加や国民負担率の高騰を踏まえ、デフレ脱却に向けた減税政策への見解を伺いたい。
    答 ── 00:01:39 経済再生と財政健全化の両立を図る中で、恒久的な対応には安定財景の確保が必要であり、効果的な政策を積み重ねる。
    補足 ── 経済状況に応じた減税が必要であり、歳出改革と合わせた柔軟な減税対応を改めて強く求めた。
  • 問 ── 00:03:06 10年間で150兆円規模となるGX投資や再エネ普及策はCO2削減効果が乏しく中国製品依存を深めているのではないか。
    答 ── 00:04:07 世界的な脱炭素の潮流に対応する産業・経済政策として取り組みが必要であり、FIT制度による再エネ買取りも不可欠である。
    補足 ── 中国製太陽光パネル等への無駄な予算投入を抑え、国内エネルギー安全保障に資する予算配分へ見直すべきと指摘。
  • 問 ── 00:06:03 コロナワクチン事業の多額の予算検証、および生産体制整備基金が摂取助成金へ目的外流用された懸念についてどう考えるか。
    答 ── 00:07:39 予算の検証と見直しを将来の感染症対策に活かすとともに、当該基金の使用は安定供給目的の範囲内であり目的外使用には当たらない。
    補足 ── 摂取助成への充当は拡大解釈であり、単価高騰や国費の過剰支出について厳格な検証を要求した。
  • 問 ── 00:11:38 ガバメントクラウドの委託先が米国企業に偏重しており、デジタル主権やデータ安全保障上のリスクがあるのではないか。
    答 ── 00:13:59 要求水準を満たした事業者を国内外問わず採用しており、国内企業の競合力強化も視野に入れつつデジタル庁と連携し検討を進める。
    補足 ── 将来的な国産データサービスの構築とデータ流出・コスト高騰リスクへのブレーキ措置を訴えた。