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【国会中継】11:14〜「もう騙されない、選択的夫婦別姓不要論。」衆議院議員 吉川りな 国会質疑 令和7年6月13日 参政党

📅 公開日: 2025-06-12 🏛 所属委員会: 法務委員会
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登壇議員:吉川里奈

衆議院

💡 審議要約

参政党の吉川里奈議員は、衆議院法務委員会において、選択的夫婦別姓の導入に関する世論調査の質問形式による意識変化や、法案提出側が主張する「不利益」の客観的・数値的根拠の欠如(立法事実の不足)を鋭く追及した。

野党提出者側が具体的な実害件数や客観的データを提示できず、抽象的な事例や論点すり替えの回答に終始したのに対し、吉川議員は同一戸籍・同一氏の原則を崩すリスクや子供のアイデンティティへの悪影響を具体的に提示して警鐘を鳴らした。

さらに吉川議員は、過剰な多様性の推進背景にある家族制度解体の思想的リスクを指摘し、客観的な数値・立法事実に基づかない急進的な制度改正に対して我が国の伝統と家族秩序を守る立場から慎重な審議を強く求めた。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:09 世論調査で3択にすると夫婦同姓維持の回答が増加する傾向があるが、世論の動向を導入根拠にする法案提出者はこの慎重姿勢の広がりをどう受け止めるか。
    答 ── 00:03:58 現行制度の不利益解消だけでなく、より多くの人の人権尊重や自己実現が可能になることも制度変更の合理的な理由となる。(米山議員)
    補足 ── 明確な立法事実なしに曖昧な理由で制度改変を進める姿勢は不適切である。
  • 問 ── 00:03:27 選択的夫婦別姓を導入しなければならないほどの具体的な実害件数や、旧姓通称使用拡大では対応できない明確な不利益の数値・事例を示せるか。
    答 ── 00:03:58 実害という言葉は用いていないが、パスポートや登記など通称使用では解決できない不都合が存在する。数値を提示できなくとも問題の存在は明らかである。(米山議員・岡本議員)
    補足 ── 社会全体に大きな影響を及ぼす法改正にもかかわらず、具体的な実態調査や数値データを示せないのは立法事実として極めて不十分である。
  • 問 ── 00:11:05 親子別姓の家族で不都合が生じていないとする評価について、客観的なデータや調査結果の根拠はあるのか。
    答 ── 00:11:23 法務省の公的調査はないが、国際結婚や再婚家庭等で多数の親子別姓が存在しており、これまで大きな問題の訴えがないこと自体が不都合のない証拠である。(米山議員)
    補足 ── 「訴えがないから問題ない」という悪魔の証明のような論理であり、実態調査を怠ったまま不都合なしと断じるのは無責任である。
  • 問 ── 00:15:22 「選択的夫婦別姓が導入されたら旧姓に戻す」と聞いた子供が「離婚したみたいで嫌だ」と答えたように、親子の氏が分かれることによる子供の心理的影響にどう向き合うのか。
    答 ── 00:16:02 夫婦別姓制度が導入・定着すれば子供にも適切に説明でき、離婚と誤解されることもなくなるため何ら問題は生じない。(米山議員)
    補足 ── 子供の素朴な感情や家族の一体感を軽視し、大人の都合や制度論で子供の苦悩を片付けようとする姿勢は不誠実である。
  • 問 ── 00:18:24 法案では子の氏を片方の親に統一する規定だが、それならば「両家の歴史ある苗字を残したい」という目的は結局次の世代で達成できず現行制度と変わらないのではないか。
    答 ── 00:19:54 原則は兄弟同一の氏となるが、改正民法791条等の規定に基づき家庭裁判所の許可を得て氏を変更できるため対応可能である。(米山議員・岡本議員)
    補足 ── 兄弟姉妹の氏を統一する制限を設けながら都合の良い時だけ例外規定を持ち出すのは論理的に破綻している。
  • 問 ── 00:22:04 家族制度解体を狙う思想的背景や急進的な多様性推進による社会分断の懸念に対し、十分な立法事実もないまま制度変革を進めることについてどう考えるか。
    答 ── 00:23:20 自由や選択の名のもとに家族制度の根幹に手を加える議論に対し、客観的数値と立法事実に基づく慎重な検討が必要である。(吉川議員結びの質疑)
    補足 ── 伝統的な家族秩序や同一戸籍・同一氏の原則を壊す急進的な改革に対し、明確な数値と慎重な審議の必要性を強く主張した。