【国会中継】「予算委嘱審査:災害時の食料支援」 参議院議員 杉本純子 国会質疑 令和8年4月1日 参政党
登壇議員:杉本純子
参議院
💡 審議要約
杉本純子議員は、東日本大震災や能登半島地震の教訓を踏まえ、災害発生時における国のプッシュ型支援や分散備蓄拠点の整備状況について政府の見解をただしました。
政府側は、令和7年度の備蓄実績をもとに予算の効率化を図るとともに、全国10地域11箇所の拠点へ時間のかかる物資を分散備蓄する体制を令和8年度中に整える方針を示しました。
さらに、杉本議員はキッチンカー等を活用する車両登録制度(dトレス)の在り方を取り上げ、在宅避難者や車中泊避難者に対しても事前の周知徹底と迅速な情報伝達を行うよう強く要請しました。
政府側は、令和7年度の備蓄実績をもとに予算の効率化を図るとともに、全国10地域11箇所の拠点へ時間のかかる物資を分散備蓄する体制を令和8年度中に整える方針を示しました。
さらに、杉本議員はキッチンカー等を活用する車両登録制度(dトレス)の在り方を取り上げ、在宅避難者や車中泊避難者に対しても事前の周知徹底と迅速な情報伝達を行うよう強く要請しました。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:00:53 災害時における国のプッシュ型支援予算について、令和7年度の27億4900万円から令和8年度の7億300万円へと大幅に変動した具体的な根拠と使途を追及。答 ── 00:02:12 内閣府統括官は、令和7年度予算は能登半島地震の実績を基に計上したが大災害がなく未支出であったこと、令和8年度は既に分散備蓄を完了したベッド等の調達経費を除き、基本8品目に絞ったため減額したと答弁。補足 ── 迅速な対応のために事前予算化の必要性を理解しつつも、より実効性のある運用を求めた。
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問 ── 00:03:57 全国10地域11箇所に整備が進められている分散備蓄拠点について、最終的な予定設置数と今後の日本における災害対応体制づくりの方向性を質問。答 ── 00:05:03 内閣府特命担当大臣は、令和8年度中に11箇所への分散配置を完了させるとし、今後はコストとのバランスや災害規模・輸送想定を普段に検討し、効率的な体制を目指すと答弁。補足 ── 避難所生活における女性や子供の安全確保のため、仕切りやパーテーションだけでなく、安心安全なプライベート空間の確保を一層進めるよう要望した。
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問 ── 00:07:44 被災地へ温かい食事等を届ける「災害対応車両登録制度(dトレス)」に関し、制度の趣旨と短期・長期的な車両の登録目標数について説明を要求。答 ── 00:08:52 内閣府政策統括官は、能登半島地震の教訓からデータベース化を開始し、現時点で368台・33法人が登録しており、令和12年度までに1000台の登録を目指して周知を強化すると答弁。
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問 ── 00:10:02 自宅や車中泊、農業用ビニールハウス等で避難を余儀なくされている在宅避難者に対し、キッチンカーによる支援情報が確実に届くよう、国として自治体へ事前周知を働きかけるべきだと提案。答 ── 00:10:55 内閣府政策統括官は、在宅・車中泊避難者への支援の重要性を認め、避難所でのキッチンカー配置時には自治体のHPや防災無線等で地域住民に周知されるよう、職員の現地派遣を通じて指導・対応していくと答弁。補足 ── 自治体自身も被災する過酷な状況下だからこそ、どこで支援を受けられるかを住民が事前に把握できる体制と、想定外に備えた速やかな連携を強く訴えた。