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【国会中継】「厚労委員会で参考人質疑!医療・福祉の問題点を問う」衆議院議員 豊田真由子 国会質疑 令和8年4月21日 参政党

📅 公開日: 2026-04-20 🏛 所属委員会: 厚生労働委員会
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登壇議員:豊田真由子

衆議院

💡 審議要約

衆議院厚生労働委員会にて、参政党の豊田真由子議員が医療・福祉分野における持続可能な社会保障制度のあり方について参考人質疑を行いました。

現役世代の過度な負担軽減や過剰医療の是正に向け、世代間対立を煽るのではなく、国民全体の行動変容や教育によるリテラシーの向上が不可欠であるとの議論が交わされました。

さらに、難病患者や在宅療養者が直面する重い自己負担の現状が浮き彫りとなり、制度の隙間に落ちる弱者を救うためのきめ細やかな公的支援の必要性が強く訴えられました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:03 医療保険部会における多様な利害関係者の意見調整で大切にしていることと、当事者以外の一般国民を社会保障の制度改革に巻き込むための有効なアプローチについて質問。
    答 ── 00:01:37 納得はできずとも言い残したことがないよう時間をかけて徹底的に話し合う場が重要であり、地域共生社会の実現に向けて地域からの地道な積み上げが社会を変える鍵となると答弁。
    補足 ── 国民をお客様としてではなく、共に国を良くしていく同志として巻き込む政治の重要性と難しさを提示した。
  • 問 ── 00:03:32 難病患者への安易な共感ではない「分かったつもりにならない支援」の重要性を確認し、周囲の気遣いや多忙な現場の間で国や医療現場が取るべき具体的なアプローチを質問。
    答 ── 00:05:24 合理的配慮という言葉は受け身になりがちだが、本質はお互い様の配慮であるとし、各自ができることとできないことの役割を棲み分けることで同僚と共に育む環境が醸成できると答弁。
    補足 ── 患者が周囲へ迷惑をかける不安から過度に頑張りすぎて、病状を悪化させないための現場環境づくりの必要性を強調した。
  • 問 ── 00:06:55 現役世代の重い社会保障負担のバランスを適正化する具体策と、残薬問題や過剰な医療(ローバリューケア)の是正に向けた国民の行動変容を促す方法について質問。
    答 ── 00:08:19 高齢化と現役世代減少という人口構造の変化を踏まえたパラダイムシフトが不可欠であり、行動変容には地道な啓発と幼少期からの医療リテラシー教育が最重要であると答弁。
    補足 ── いたずらに世代間の対立を煽る風潮を戒めつつ、持続可能な制度に向けた公平なバランスの必要性を訴えた。
  • 問 ── 00:07:46 現役世代の過重負担問題について、労働組合などの組織において負担の妥当性をどのように説明し、薬の貰いすぎといった過剰医療の是正を促しているか重ねて質問。
    答 ── 00:09:48 現役世代と高齢者の対立ではなく、誰もがいぜんシニアになるという視点の共有が大事であり、過剰な投薬が健康保険組合の財政を悪化させるリスクをセミナー等で粘り強く伝えていると答弁。
    補足 ── 制度の維持には痛みを伴う負担の理解も必要であるという現実的な視点を確認した。
  • 問 ── 00:11:05 市販薬類似の医療用医薬品の見直しにおいて、公費負担外の難病患者や人工呼吸器を使用する在宅療養者など、配慮が必要な弱者への現場の影響と薬物乱用防止策を質問。
    答 ── 00:12:39 湿布薬の自己判断使用が喘息を誘発した危険な事例を紹介し、難病指定外の在宅患者における極めて重い介護・医療費の1割負担の現状を挙げ、公的配慮の強化が必要であると答弁。
    補足 ── 在宅医療の最前線で起きている制度の隙間と、実効性のある薬物乱用・誤用防止の重要性を浮き彫りにした。