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【国会中継】LGBT理解増進法の基本計画について」参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 令和8年6月11日 参政党

📅 公開日: 2026-06-11 🏛 所属委員会: 内閣委員会
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登壇議員:神谷宗幣

参議院

💡 審議要約

参政党の神谷宗幣議員は、LGBT理解増進法の基本計画策定に向けた政府の検討状況や、約3年という策定遅れの背景について鋭く追及しました。

基本計画案に新たに多用されている「SOI(措置)」などの横文字概念の導入や、国民への影響について政府側の真意を厳しく問い正しました。

法制定時の懸念であった女性専用スペースの保護や、目的が曖昧なまま進められる教育・研修への過度な広がりに対する強い警戒感を示し、国民に分かりやすい明確な制度設計を強く要望しました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 01:55 法律制定から基本計画案の作成までになぜ3年もの長い時間がかかったのかその理由を説明せよ。
    答 ── 02:10 多様な意見がありうるため、連絡会議における有識者からのヒアリングや各種の学術研究などを通じて、必要となる情報の収集等を行ってきたためである。
    補足 ── 広げたい人たちの意見だけでなく、社会的不安を懸念する関係団体の声も偏りなく聞くべきである。
  • 問 ── 06:24 元々の法律上にない新しい用語や略称をあえて基本計画案で多用する理由は何か。
    答 ── 07:27 現在検討中の段階であり使用する文言を含めての回答は控えるが、措置(SOI)とは誰しもが持つ性的指向及びジェンダーアイデンティティを指すものである。
    補足 ── コロコロと言葉が変わることで概念が曖昧になり、国民や年配者が混乱するため、分かりやすい言葉で定義すべきである。
  • 問 ── 09:32 基本計画案において、女子トイレや宿泊施設といった女性専用スペースの保護に関する具体的な記載や検討はなされているのか。
    答 ── 09:58 具体的な内容については現在検討中の段階であり回答は差し控えるが、法律の趣旨に則って引き続き検討する。
    補足 ── 自民党内で固まる前に、女性スペースの保護など国民の不安に配慮した明確な方針を示すべきである。
  • 問 ── 10:43 今回の法律や計画を通じて、国民にどのような理解や方向性を求めていくのかその真意を問う。
    答 ── 14:14 特定の属性に権利を付与するものではなく、すべての人が性的指向やジェンダーアイデンティティを有しているという一般的な考え方を職場や学校等を通じて広く理解を求めていくものである。
    補足 ── 目的が曖昧なままだと特定のビジネスや研修に利用される恐れがあるため、守るべき権利の範囲を明確に定義して計画を策定すべきである。