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【国会中継】「国の緊急事態にどう対応するか」参議院議員 安達悠司 国会質疑 令和8年6月3日 参政党

📅 公開日: 2026-06-03 🏛 所属委員会: 憲法審査会
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登壇議員:安達悠司

参議院

💡 審議要約

安達悠司議員は、日本人が自ら憲法を1から作り直す「創憲」の立場から、過去のコロナ対策の科学的検証や猛省がないままパンデミックを「緊急事態条項」の対象に含めることに強く反対しました。

また、自衛隊の地位や権限が曖昧な平時法制のまま緊急事態条項だけを議論する歪さを突くとともに、国会の承認のみで議員任期延長や内閣への権限集中を認めれば、政府のモラルハザードを引き起こすと警告しました。

さらに、聖徳太子の「十七条憲法」の精神に立ち返り、有事こそ広範な国民の意見を反映させるべきだと説き、守るべき国益の明確化やスパイ防止法の制定、食料自給率の向上といった真の国を守る基盤整備を最優先すべきだと訴えました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:23 憲法を1から作り直す「創憲」の立場を述べた上で、パンデミック(大規模感染症蔓延)を緊急事態条項の要件に加えることの問題点を追及。
    答 ── 00:00:51 過去の緊急事態宣言やPCR検査、時短営業、前代未聞の健康被害を出しているワクチン被害への真摯な科学的検証が不足している現状を指摘。
    補足 ── 過去の失政の反省もないまま、政府に強力な「緊急政令」の権限を与える仕組みをそのままスライドさせて繰り返すことは断じて許されないと反対した。
  • 問 ── 00:01:47 緊急事態対応の本質が国防・安全保障であるにもかかわらず、憲法第9条の議論を避けている欺瞞を追及。
    答 ── 00:01:52 我が国の自衛隊の地位・権限が不十分で平時法制を前提としているため、軍隊の創設や憲法9条改正とセットで議論しなければ、自立した有事対応にならないと主張。
    補足 ── 米軍依存の体制を放置したままの小手先の議論では、真に国を守ることはできないと釘を刺した。
  • 問 ── 00:02:18 与野党が合意を進める緊急事態の仕組みにおいて、政府の暴走に歯止めが効かなくなる危険性について追及。
    答 ── 00:02:22 選挙を行わずに議員任期を延長し、内閣が緊急政令や財産処分を独占すれば、国会チェックが免除され両者がモラルハザードを起こす恐れがあると主張。
    補足 ── 我が国にはドイツのような強い憲法裁判所もなく、誰がどうやって緊急事態を解除し国会を召集するのか、暴走への法的ブレーキが全く不明確であると猛烈に批判した。
  • 問 ── 00:03:34 外国の憲法を模倣するのではなく、我が国独自の歴史や国柄に基づいた有事克服のアプローチについて提言。
    答 ── 00:03:56 聖徳太子の十七条憲法「必ず衆と共に宜しく論ずべし」を引用し、重大な事柄こそ一部の権力者で独断せず、広く国民の参画と意見聴取を行う仕組みが必要であると主張。
    補足 ── 迅速性という言葉の裏で、国民の声を無視した独裁的な意思決定が行われることに強い危機感を示した。
  • 問 ── 00:04:24 真に国を守るための緊急事態対応として、今すぐに整備すべき具体的な国家基盤の不足を追及。
    答 ── 00:04:28 日本人が守るべき価値や国益を明確にするための憲法全面改正をはじめ、スパイ防止法の制定、食料自給率100%の達成、土地・企業の買収規制、移民国家化を防ぐ外国人受け入れ規制が必要だと主張。
    補足 ── 情報戦や経済・食料の備えという根幹の基盤を放置して、国民の権利制限ばかりを議論する現在の本末転倒な姿勢を猛省するよう求めた。