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【国会中継】「実質賃金を引き上げる方途や『給付付き税額控除』の課題を明確化!」衆議院議員 豊田真由子 国会質疑 令和8年6月10日 参政党

📅 公開日: 2026-06-10 🏛 所属委員会: 厚生労働委員会
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登壇議員:豊田真由子

衆議院

💡 審議要約

在宅医療・介護現場での安全確保や精神医療へのアクセス向上とスティグマ解消に向けた抜本的な支援策の整備を厚生労働大臣に訴えた。

国民の購買力を直撃している実質賃金の低迷に対し、一時的な物価高対策にとどまらず、持続的な賃上げと「給付付き税額控除」等を通じた総合的な経済・社会保障改革を強力に推進するよう求めた。

個人情報保護法改正に伴う医療データや要配慮情報の第三者提供について、個人のプライバシー保護と情報漏洩リスクの防止を図るため、厳格な制度運用とモニタリングを迫った。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:21 在宅での医療や介護現場における安全確保とともに、引きこもりや家庭内暴力等により医療や福祉につながりにくい当事者をどのように支援し、精神医療へのスティグマ(偏見)を解消していくのか。
    答 ── 00:05:01 自治体での相談支援体制や関係部局の連携を整備し、心のサポーター養成や啓発活動を通じて正しい知識の普及に努めるとともに、地域での基盤整備を進めて必要な支援へつなげていく。
    補足 ── 本人や家族が孤立する負のスパイラルを放置せず、命と暮らしを守る実効性ある対応を強く求めた。
  • 問 ── 00:08:00 「給付付き税額控除」の導入にあたり、単なる一時的な給付議論にとどまらず、社会保険料負担の軽減や所得再分配など社会保障と税の抜本的・持続的な見直しをどう進めるのか。
    答 ── 00:09:32 国民会議において、社会保険料負担を含めた純負担率の構造的引き下げや社会保障の機能改善、医療・介護制度改革などを継続的に議論していく。
    補足 ── 多様な国民の声を反映した民主的プロセスにおいて、真に国民生活を支える制度設計を行うよう促した。
  • 問 ── 00:11:06 物価高に賃金が追いつかず実質賃金が下がり続けている現状に対し、国民の過処分所得を増やし、中小企業が持続的に賃上げできる環境を具体的にどう構築するのか。
    答 ── 00:12:56 価格転嫁の徹底や省力化・生産性向上の支援などを通じて中小企業の稼ぐ力を強化し、物価上昇を上回る継続的な賃上げを実現していく。
    補足 ── 場当たり的な物価対策だけでなく、国民が将来に希望を持てる強い経済政策の実行を訴えた。
  • 問 ── 00:14:40 個人情報保護法改正により、医療データや要配慮情報が個人の同意や匿名化なしで third party に提供可能とされる点について、漏洩リスクや個人の権利侵害を防げるのか。
    答 ── 00:17:39 氏名等の提供は必要最小限に限られ、目的外利用禁止などの安全管理措置を講じるとともに、個人情報保護委員会による適切なモニタリングと監督を実施する。
    補足 ── 事業者の利便性や手間の削減を優先するあまり、個人の権利や重要データのリスクが軽視されないよう厳格な運用を強く要求した。