【国会中継】「参考人に聞く!~緊急集会を中心とした緊急事態対応~」参議院議員 宮出千慧 国会質疑 令和8年6月10日 参政党
登壇議員:宮出千慧
参議院
💡 審議要約
宮出千慧議員は、衆議院の比例定数削減報道を巡り、小選挙区を残したまま比例議席のみを削減することがもたらす民意反映の歪みや政治的公平性の欠如といった弊害について参考人の見解を質しました。
これに対し参考人からは、諸外国や過去の事例と比較しても現在の国会議員定数は多すぎず、安易な削減は民意を切り捨てる危険性があるためより慎重な検討が必要であるとの強い指摘がなされました。
さらに宮出議員は緊急事態における衆議院議員の任期延長リスクを追及し、例外的な緊急制度が一度走り出すと衆議院の優越によって異常な国会状態が永続化し、平常時が異常時へと変容してしまう深刻な懸念を浮き彫りにしました。
これに対し参考人からは、諸外国や過去の事例と比較しても現在の国会議員定数は多すぎず、安易な削減は民意を切り捨てる危険性があるためより慎重な検討が必要であるとの強い指摘がなされました。
さらに宮出議員は緊急事態における衆議院議員の任期延長リスクを追及し、例外的な緊急制度が一度走り出すと衆議院の優越によって異常な国会状態が永続化し、平常時が異常時へと変容してしまう深刻な懸念を浮き彫りにしました。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
※タイムスタンプをクリックすると該当箇所の動画が開きます-
問 ── 00:00:00 衆議院の比例定数45議席削減の報道を踏まえ、比例議席のみを削減することによる民意反映への影響や懸念について参考人の見解を質問。答 ── 00:01:26 他国や過去の事例と比較して現在の定数は決して多くなく、小選挙区を残して比例だけを減らすことは政治的な有利不利を生じさせ民意を十分に反映できなくなるため、安易に削減すべきではないと答弁。補足 ── 安易な定数削減が少数意見の排除や民意の切り捨てにつながる危険性を明確にした。
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問 ── 00:02:42 衆議院議員の任期延長が「平常時そのものを非常時に近づけ、憲法制度を永続する緊急事態へと変質させるリスク」を持つことについて、具体的な現象や憲法秩序への影響を質問。答 ── 00:03:29 緊急事態の制度は一度作ると元に戻りにくく、任期延長の期限を巡り両院が対立した際に衆議院が優越して異様な国会が永続化し、平常時が異常時に変容するリスクがあると答弁。補足 ── 緊急事態条項の新設や安易な任期延長が、民主主義の根幹を揺るがす永続的な異常状態を招くリスクを強く警告した。