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【国会中継】「総理に問う!健康保険法改正」参議院議員 岩本麻奈 令和8年5月28日 参政党

📅 公開日: 2026-05-29 🏛 所属委員会: 厚生労働委員会
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登壇議員:岩本麻奈

参議院

💡 審議要約

岩本麻奈議員は、医療の根源的な目的を「単なる病気や数値の改善に留まらず、患者が尊厳を持ち幸せに生きることを支える営み」と定義し、政府の医療に対する姿勢をただしました。

検査や一律の介入増が必ずしも国民の幸福に直結しないとし、過剰診断・過剰治療の不利益を指摘した上で、食事や運動、幼情といった根源的な予防医療の重要性を主張しました。

さらに、出来高払いを中心とした医療機関の経営構造が不要な医療介入を招く懸念があるとし、患者の健康維持や生活の質(QOL)の向上を適切に評価する制度設計への転換を強く求めました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:05 医療の究極の目的とは何であると考えるか、総理の根本的な認識を一言で問う。
    答 ── 00:00:31 国民の健康の保持に寄与することであり、単なる治療に留まらず、国民が元気に活躍し健康寿命を延伸させることが非常に重要であると答弁。
    補足 ── 総理の答弁に「幸福」という視点を加えるべきだと主張し、認知症医療の現場などの事例を挙げながら、数値管理よりも患者の感情や生活の質を支える医療こそが必要であると付言した。
  • 問 ── 00:01:54 検査や医療介入の拡大だけで医療費が増大する現状を見直し、過剰診断等の不利益を防ぎつつ、食事・睡眠・セルフメディケーション等の根源的な予防(幼情)へ舵を切るべきではないか。
    答 ── 00:03:25 「健康日本21」を通じて生活習慣の改善や地域での健康作りを推進するとともに、医療費適正化につながるセルフメディケーション等の取り組みを進め、持続可能な社会環境の整備を行うと答弁。
    補足 ── 医療DXの進化を背景に、年齢や一律の検査値のみに依存せず、個人の価値観やリスクに応じた「個別化医療」へと進化させ、不要な医療介入と患者の負担を減らすべきだと訴えた。
  • 問 ── 00:04:45 医療機関の経営が患者数や検査量に左右される構造を是正し、過剰な医療介入を抑制して患者の健康維持やQOLの向上を適切に評価する制度へ進めるべきではないか。
    答 ── 00:06:12 患者数や病床稼働率のみならず健康維持や重症化予防、患者本人の意思を尊重した医療の提供を評価する視点は重要であり、現在の診療報酬でも重症化予防やアウトカム評価を取り入れていると答弁。
    補足 ── 医療従事者が単に業務に追われるだけでなく、誇りと納得感を持って地域医療に向き合えるよう、国民の健康と幸福をどれだけ守れたかを医療政策の中心軸に据えるべきだと総括した。