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【国会中継】11:46〜「譲渡担保は太陽光のため!? 利用実態と外資リスク」衆議院議員 吉川りな 国会質疑 令和7年5月21日 参政党

📅 公開日: 2025-05-20 🏛 所属委員会: 法務委員会
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登壇議員:吉川里奈

衆議院

💡 審議要約

参政党の吉川里奈議員は、譲渡担保の利用実態が太陽光発電事業に過度に偏重している現状を挙げ、法的安定性の確保とともに経済効果の継続的な検証を行うよう主張しました。

また、再エネ事業に対する国民負担や将来的な環境・倒産リスクを懸念し、安易な融資拡大が特定業種への偏りを生んでいる点に警鐘を鳴らしました。

さらに、営業資産を担保とする譲渡担保が悪用され、外資ファンド等による日本企業の不当な買収や乗っ取りにつながらないよう、監視と防止策の徹底を法務大臣に強く求めました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:03 譲渡担保が太陽光発電事業に偏って利用されている実態を踏まえ、本法案で担保取引のルールを明確化することの立法目的と政策的意義について法務大臣の見解を質した。
    答 ── 00:00:48 鈴木法務大臣は、従来の判例依存から法的安定性を確保し、不動産担保や個人保証に依存しない多様な資金調達手法を促進することが目的であると答弁した。
    補足 ── 制度の目的は理解しつつも実態は太陽光関連への偏りが顕著であり、国民生活や中小企業への経済的影響を精査・把握すべきだと指摘した。
  • 問 ── 00:02:11 譲渡担保を活用した融資全体のうち、太陽光発電設備および売電債権を担保とした融資の直近の割合と、法整備による経済効果の評価について経済産業省に説明を求めた。
    答 ── 00:02:52 経済産業省は、2021年度調査で太陽光関連が件数ベースで約45%、金額ベースで約51%を占めていると回答し、本法案制度のみの経済効果を切り出して評価することは困難であると答弁した。
    補足 ── 特定分野にこれほど集中している以上、法制化後も動向を追って経済効果や実態を適切に検証すべきだと求めた。
  • 問 ── 00:04:59 営業資産を担保とする譲渡担保の手続き悪用により、外資ファンドなどが過剰担保等を課して返済不能に追い込み、日本企業の事業再生の機会を不当に奪う買収リスクはないか法務大臣に質した。
    答 ── 00:05:34 鈴木法務大臣は、倒産法上の手続中止命令や本法案における事業再生機会の確保策を講じており、設定者の事業再生の機会が不当に奪われることはないと答弁した。
    補足 ── 外資ファンドによる日本企業買収等に悪用されないよう、厳重な注視と万全の防衛対策を要請した。