⬅ 質疑一覧へ戻る

【国会中継】「アメリカからの関税と日本の米をどう守るかについて」参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 令和7年3月31日 参政党

📅 公開日: 2025-03-28 🏛 所属委員会: 財政金融委員会
アバター

登壇議員:神谷宗幣

参議院

💡 審議要約

神谷宗幣議員は、トランプ米大統領による自動車25%追加関税の狙いや国内産業への深刻な影響を指摘し、政府に対し早期の方向性提示と国内影響への対応を強く求めました。また、米国側から批判された日本の米関税やミニマムアクセス米の輸入実態について質し、国内市場の不安払拭と適切な対外発信の必要性を主張しました。さらに、米国の保護主義的転換を踏まえ、関税政策に依存するだけでなく農家の所得補償復活など食料自給率向上に向けた抜本的な農業支援策を提案しました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

※タイムスタンプをクリックすると該当箇所の動画が開きます
  • 問 ── 00:00:10 トランプ米政権による追加関税措置の狙いと日本経済・自動車産業への影響について質す。
    答 ── 00:00:42 加藤財務大臣は、米側の主張は自国産業保護等にあるとしつつ、日本経済や国民生活への影響を注視し排除要請や必要な国内措置の検討を進めると答弁。
    補足 ── 自動車等の国内産業への深刻なダメージを防ぐため、政府として迅速に明確な方向性を示すよう求めた。
  • 問 ── 00:05:28 米国側が批判する日本の米関税や輸入米の実態、国内流通における不安の声について追及。
    答 ── 00:06:18 山口農林水産省農産部長は、MA米(76.7万トン)や枠外関税(341円/kg)の枠組みを説明し、スーパーの外国産米はSBS輸入によるものと答弁。
    補足 ── デモが起きるほど高まる国民や農家の不安に対し、農水省から正確な実態を対外的に発信するよう求めた。
  • 問 ── 00:11:19 関税措置のみに頼らず、過酷な状況にある日本の米農家をいかに守るべきか方針を質す。
    答 ── 00:11:43 山本農政務官は、水田活用直接支払い交付金の見直しや生産性向上、スマート技術導入等による支援を進めると回答。
    補足 ── 世界が保護主義へ転換する中で食料安全保障の強化が不可欠とし、農家への所得補償制度の復活を検討するよう強く要望した。