【国会アーカイブ】「法案審査食育基本法改正日本の「食」を守る「食育」」参議院議員 杉本純子 国会質疑 令和8年5月19日 参政党
登壇議員:杉本純子
参議院
💡 審議要約
食育基本法改正案の審査において、日本の精神文化や農業の危機的状況を踏まえた食育の重要性が議論されました。
物価高による生活困窮から「昼食欠食」を選択せざるを得ない国民の現状を指摘し、単なる健康管理に留まらない包括的な支援と意識変革の必要性を訴えました。
将来の農業の担い手を育成するため、単なる知識の教授だけでなく、生産者への感謝や食料自給率向上へと繋がる実践的な農業体験の拡充を求めました。
物価高による生活困窮から「昼食欠食」を選択せざるを得ない国民の現状を指摘し、単なる健康管理に留まらない包括的な支援と意識変革の必要性を訴えました。
将来の農業の担い手を育成するため、単なる知識の教授だけでなく、生産者への感謝や食料自給率向上へと繋がる実践的な農業体験の拡充を求めました。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:00:50 食育基本法改正後の前文にある「食についての意識」において、消費者の健康や栄養だけでなく、生産者側の視点や日本の伝統的な食文化を理解し国を支えるという意識も含まれているか問い質した。答 ── 00:01:37 現行法でも生産者と消費者の信頼関係構築を進めており、改正後においても食への意識には生産現場の視点が明確に含まれていると説明した。補足 ── 日本人が培ってきた価値観や農業を守る重要性を、子供たちに確実に伝えていくよう求めた。
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問 ── 00:03:20 国民が食料生産という「作る側」への意識をより強く持つため、これまでに農林水産省としてどのような取り組みを行い、今後どのように発展させていくのか質した。答 ── 00:03:44 国民と生産現場の距離の広がりを課題視し、これまでの地域での農林漁業体験や学校給食での地場産物活用を基盤としつつ、第5次食育推進基本計画に向けて大人への食育推進や行動変容に繋がる施策を盛り込む方針を示した。補足 ── 単なる知識の教授で終わらせず、日本の農業を自分たちが支えるという強い国民意識と食料自給率向上への流れを作るべきだと主張した。
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問 ── 00:05:44 利便性や効率が最優先され食べ物が単なる商品として見られがちな現代において、日本の食の未来とあるべき姿を守るためにどのようなビジョンを持っているか農水省の認識を問うた。答 ── 00:06:23 消費者が生産現場を理解し持続可能な供給に要する「合理的費用」を考慮した選択をする行動変容が最も重要であるとし、食育を通じて消費と生産の好循環を生み出すことで食料安全保障の確立と担い手確保に繋げると答弁した。補足 ── 農業体験を「楽しかった」で終わらせず、将来地元で農業をやりたいと思えるような憧れの職業にするための具体的な仕組み作りを強く要望した。