神谷議員委員会初質疑!210回国会 財政金融委員会
登壇議員:神谷宗幣
参議院
💡 審議要約
神谷宗幣議員は、国民負担率の上昇に対して自益と負担の構造が不透明であり、これが国民の政治参加を妨げていると指摘しました。
これに対し鈴木財務大臣は、社会保障給付の増大に伴い負担が増えている現状を認めつつ、持続可能な経済成長による所得増大と制度改革の重要性を述べました。
さらに神谷議員は消費税減税や外資による国内資産買収への危機感を訴え、日本経済の抜本的な立て直しと国内資産防衛の徹底を求めました。
これに対し鈴木財務大臣は、社会保障給付の増大に伴い負担が増えている現状を認めつつ、持続可能な経済成長による所得増大と制度改革の重要性を述べました。
さらに神谷議員は消費税減税や外資による国内資産買収への危機感を訴え、日本経済の抜本的な立て直しと国内資産防衛の徹底を求めました。
❓ 質疑応答 (Q&A項目)
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問 ── 00:00:12 国民負担率が上昇する一方で自益と負担の構造が不透明になっており、国民が政治的判断を下せない状況について財務大臣の見解を問う。答 ── 00:03:40 社会保障給付の増大に伴い負担が増えているのは事実であるが、現在の世代のみでは負担しきれず将来世代に先送りしている状況であり、経済成長による所得増大と負担の均衡是正が重要である。補足 ── 社会保険料の引き上げなどが選挙の争点にされてこなかった構造的な問題を指摘し、国民が納得できる分かりやすい説明を求めた。
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問 ── 00:05:18 一般会計を投資・経常・社会保障の3つに区分して財政の見える化を図るべきであり、さらに財政法第4条を改正して無形資産への投資国債を発行すべきと主張し、財務省の見解を問う。答 ── 00:08:19 予算の分かりやすい表示については財務省でも参考資料等で工夫しているが、予算を単一の会計で一体経理することが望ましい。また教育予算などは資産としての特定が難しく、確実な償還財源なしの新たな投資国債発行は実質的な赤字国債となるため慎重な検討が必要である。補足 ── 財務省の資料が国民に十分に伝わっていない現状を指摘し、予算の使途と負担がダイレクトに跳ね返る仕組みや丁寧な広報を強く要請した。
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問 ── 00:10:52 諸外国のように消費税減税を行わない理由を問い、さらに円安や経済危機に乗じた外国資本による日本の主要資産買収や外資ファンドへの依存に対する危機感と対策について財務副大臣の見解を問う。答 ── 00:13:33 ウィズコロナのもとで総合経済対策を策定し日本経済の再生に全力で取り組む方針であり、対内直接投資についてはイノベーション創出やサプライチェーン強靭化等に繋げる観点から戦略的に推進していきたい。補足 ── 場当たり的な経済対策ではなく、減税による内需拡大と、外国資本から日本の大切な資産や企業を本気で守るための防衛策を徹底すべきであると念を押した。