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令和5年6月1日 第211回 国会 財政金融委員会 神谷宗幣国会質疑「防衛力強化の財源に関する特別措置法について」

📅 公開日: 2024-02-26 🏛 所属委員会: 財政金融委員会
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登壇議員:神谷宗幣

参議院

💡 審議要約

神谷宗幣議員は防衛力強化の財源に関して参考人質疑を行い、歳出膨張や予備費乱用による財政民主主義の形骸化、さらに医療費削減をはじめとする歳出改革の必要性を指摘しました。また、チベットの歴史や他国による経済・浸透工作を例に引き、対話重視のみを唱える平和論の危うさを追及しスパイ防止法など法的抑止の重要性を訴えました。さらに、自衛隊の人財確保や核抑止を含む国家防衛の根幹的議論の緊要性を強調しました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:00:00 防衛費43兆円の算出根拠の曖昧さと、積算なき予算膨張による財政民主主義への懸念を質問。
    答 ── 00:00:41 景気対策やコロナ予算と同様に規模先行で予備費が増大する手法は財政民主主義上大きな問題と答弁。
    補足 ── 不透明な巨額予算編成の慣習化を是正し、厳格な財政規律と国会審議を徹底するよう求めた。
  • 問 ── 00:01:44 国民負担率47%に達する中での増税を避け、医療費削減などの歳出改革で財源を捻出できないか。
    答 ── 00:02:51 コロナ禍で肥大化した医療予算や医療法人向け税制の優遇を見直す歳出改革の余地は十分あると答弁。
    補足 ── 増税に頼る前に、聖域なき医療費等の構造改革を進めて国費の効率化を図るべきと主張した。
  • 問 ── 00:04:02 チベット事例やサイレントインベージョン(経済浸透)に対し、スパイ防止法等の法的抑止が必要では。
    答 ── 00:11:16 スパイ防止法は国内の自由や民主主義を阻害する懸念があり非暴力と対話による関係改善を目指すべきと答弁。
    補足 ── 武力・法的備えを欠いた現実離れした平和論を批判し、国家主権と安全保障を守る実効的法整備を迫った。