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【国会中継】「情報主権こそ国家主権の根幹!国家情報会議設置法案質疑 PartII」衆議院議員 川裕一郎 国会質疑 令和8年4月15日 参政党

📅 公開日: 2026-04-14 🏛 所属委員会: 内閣委員会
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登壇議員:川裕一郎

衆議院

💡 審議要約

川裕一郎議員は、国家情報会議設置法案における情報主権の重要性を説き、戦後の同盟国依存からの脱却を強く主張しました。

政府に対し、内閣情報調査室から国家情報局への移行プロセスにおける情報空白のリスクや、局長の政治的独立性を担保する制度的仕組みの欠如を鋭く追及しました。

さらに、ファイブ・アイズ等の国際的な情報共有体制への参画を見据え、情報を受け取るだけでなく対等なパートナーとして日本独自の収集分析能力を構築する着概を政府に求めました。

❓ 質疑応答 (Q&A項目)

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  • 問 ── 00:03:45 内閣情報調査室の発展的解消と国家情報局への移行に際し、情報空白が生じるリスクへの対策や具体的なタイムライン、機能強化の実態について政府の見解を追及。
    答 ── 00:06:55 法律の交付から6ヶ月以内に施行し、人員の配置見直しや機構の再編を行いつつも、概ね現行の体制やオフィスを引き継ぐため業務継続性に問題はないと答弁。
    補足 ── 単なる看板の掛け替えに終わらせず、実質的な長方能力や分析能力の向上を伴う具体的な工程管理を行うよう釘を刺した。
  • 問 ── 00:09:05 国家情報局長の任命権者や資格要件が不透明であり、時の政権への忖度を生む「インテリジェンスの政治化」を招く懸念があるとして、専門的独立性を法律上に明記する考えを質問。
    答 ── 00:12:57 内閣総理大臣の申し出により内閣が任命し、人物本位・能力本位で選考されると言及。また特別職の国家公務員法の服務規定を適用するため、政治的独立性は確保されると答弁。
    補足 ── 都合の良い情報だけが上層部に上がる既得権益の構造を排し、時々の政権ではなく国民の目線に立って国家の安全を守る組織文化の徹底を促した。
  • 問 ── 00:17:28 ファイブ・アイズ(国際的な情報共有体制)への正式参画や協力を進めるにあたり、情報を受け取るだけの従属的関係ではなく、日本独自の収集能力を持った対等なパートナーとして挑む覚悟を木原官房長官に質問。
    答 ── 00:19:59 事柄の性質上、具体的な方針への回答は差し控えるとしつつも、本法案により情報機関トップの格が上がることで、諸外国から協力を深めたいと思われる関係強化に繋がると答弁。
    補足 ── 受け身の発想ではなく、主権国家としての強い着概を持って同盟国との対等な信頼関係の構築に挑むべきだと強く主張した。
  • 問 ── 00:22:15 同盟国から提供された機密情報の保全体制や漏洩時の責任所在、および我が国独自の対外的情報収集体制の整備に向けた政府の方針を追及。
    答 ── 00:22:47 特定秘密保護法に基づき適切に保護措置を講じ、漏洩には最高10年の懲役などの罰則を適用すると説明。大外情報機能の充実に向けては現在課題を整理中であると答弁。
    補足 ── 情報資産の安全性を完全に担保できる厳格なガバナンスと、独自の収集体制の早急な確立を求めた。
  • 問 ── 00:24:00 国家情報局の運営コストや予算規模の不透明さを指摘し、米英の事例のように総格を公表しつつ詳細は国会の専門委員会へ非公開で説明する民主的統制の仕組みを導入する意向を質問。
    答 ── 00:26:29 初年度予算は約660億円、人員は537名で運営し、査定当局や会計検査等を通じて秘密事項も含め確認されているとし、国会の求めがあれば適切に説明を行うと答弁。
    補足 ── 実態の伴わない組織にならぬよう予算規模の拡充を注視し、国民の代表である国会に対して可能な限りの透明性を示すよう要請した。
  • 問 ── 00:28:43 各省庁が指定する特定秘密が官邸周辺へ一層集中することによる「秘密の拡大と統制の強化」という一方通行の弊害を防ぐための、国会や第三者チェックの仕組みについて質問。
    答 ── 00:30:39 国家情報局や国家情報会議での情報共有も現行の特定秘密保護法の要件に則り適切に運用されるため、本法案によって秘密の拡大や統制強化だけに働くとの指摘は当たらないと答弁。
    補足 ── 特定秘密保護法の運用実態を厳格に見極めつつ、監視機能が形骸化しない第三者検証の仕組みの重要性を改めて訴えた。